ポケットスコープでのスマホ撮影は
流石に限界が有ったので 2018年夏の
思い出記録として、

もう少し大きな望遠鏡を引っ張り出し
観望/撮影を試みました。

セレストロン社製の C90MAKと言う
口径90mm(9cm)の反射望遠鏡で、
野鳥などのフィールド観望にも
よく使われるモデルです。
純粋なニュートン反射望遠鏡よりも
レンズ望遠鏡に近いコントラストが
望め、入門機にはオススメです。

これに カメラ三脚と 取付けアダプタ
でスマホカメラを覗き口に付けます。
(コリメート撮影と言います)

今回はLGスマホでの動画。と、
その動画からPCの画像処理で
約300カットを重ねて画質粒子を
細かく柔らかにした写真。
(スタック処理と言います)

まだ接近中の火星と土星ムービーを
トリミングした動画

スマホカメラでも ズームした土星は
ザラザラ感が否めません (>_<)

惑星がズレて行くのは 地球が自転
しているからです。

オマケは 月のアップ動画を

クレーターがボコボコです。。。

惑星も月も ゆらゆらしているのは
日本上空の偏西風で空気が波打って
いるからです(シーイングと言います)

では最後に 動画から画像処理した
火星の写真
望遠鏡が 小さい方なので 以前載せた
杵柄写真には及びませんけど…

模様は 動画でも何となく
感じ取れるかと思います。

ALPO-Japanの鈴木さんデータ模様図
との比較

今回の撮影で、スマホカメラ動画も
中々侮れない事を実感しました。

望遠鏡観望会の機会に遭遇したら
是非、スマホカメラを望遠鏡の
覗き口にペタリと付けて 撮影を
試してみて下さい。

意外と傑作が撮れると思いますョ ^_^