ガジェットネタになります。。。

暗い星も写せるLG-G5の日本向け
キャリアスマホ V20 pro

手の小さな日本人にも持ちやすく
カメラスペックもG5と ほぼ同等で、

僕も比較の為に入手し、どちらかは
勿体無いので 手放すつもりでいます。

その最後のテスト撮影の予定で
先日の富士山での撮影では
両機を持って挑みました。

1台は天の川。もう1台は北極星を
中心に回る日周運動を…

ところが テスト撮影で衝撃の事実が
判明します。

。。。。。。。。。。。。。。。

デジタルカメラの受光部は CCDや
CMOSと言う素子が使われる事は
ご存知の方もいらっしゃるかと
思います。

これらの素子に限らず エレクトロ
ニクス部品は 熱に弱く、これら受光
素子には アンプも組み込まれており

その熱が素子を加熱してしまい、
明かりとして発光被り(ノイズ)に
なって出て来てしまいます。

増して夏場は 媒体自体も気温から
温度が上がり、ノイズが大きくも
なります。

デジタルカメラメーカーは 放熱処理
を考え、かつ素子周りには熱源を
置かないようにしますが、

薄型コンパクトなスマホでは その
設計レイアウトも制限されます。

よって、ノイズなどの負の要因も増え
カメラの性能には過酷な条件の星の
撮影では 必ず負の要因が写り込んで
しまいます。

LG-G5でも熱ノイズが紅く現れる
箇所は 確認していました。でも、
広角側camの右上端に少しだけ。

(LG-G5 広角側cam)


ところが、


V20proの広角側camでは。。。

(LG-V20pro 広角側cam)

なんと、画面1/3がこの熱被り(ノイズ)
で真っ紅(マゼンタ)になってしまう事
が判明!(逆に美しいくらい⁉︎ ww)

僕の所に来た個体のカメラユニット
だけの不良なのか?仕様なのか?

パーツを取り寄せて交換してみれば
判るのですが、G5とは違う設計の

V20、V30系広角側camユニットの
負の仕様(癖)の可能性が かなり大と
考察出来ます。

V20proを 手放す選択にしても、
こんな曰く付きでは 買い手さんも
居ないでしょう…orz

何とも困った結果でした。。。
(でも標準側camは 熱ノイズは認め
られませんから星撮影に使えます)

勿体ないので 仕方なく2台持ちに
するしかなさそうです…
(それか 星の撮影をしない身内の
誰かに新品同様のうちにあげるか
譲るかかな…)

そんな マニア向けガジェットの話題
でした。