関西 宝塚大劇場で観た 花組公演の
ポーの一族

小池修一郎先生の作品でも有り、
とても楽しめました。

東京の宝塚劇場で始まった公演では
大劇場版から演出に更に手が加わわり
変更された。とも聞いたので、

是非もう一度観てみたいと思って
いると、相方が奔走してチケットを
取ってくれました。

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その東京公演を昨夕、観ました。
確かに、演出構成が変わった場面が
有ります。特に、二幕目は 多くの
再構成が。。。

歌も、コーラスもセリフも…etc

関西公演終了から日も無いのに
ジェンヌさん達も大変だったろうな…
と、感服しながら感慨にふけります。

関西公演版は 時系列ストーリーの
説明的な進行に思えましたが、

東京公演版では 物語の厚みを増す
演出構成になり、より各キャラクター
の心理的深みが表現されたと感じます。

失礼ながら 普段の宝塚公演は「劇」と
見えてしまうのですが、この作品は
ミュージカルとして受け止められます。

宝塚の枠を越えて、一般ミュージカル
としての公演でも 面白いかも
知れません。

ただ、主人公のエドガーは 花組の
明日海りお氏を越える役者さんは
きっと出て来ないでしょう…

それ位に 頭の上から指の先までの
繊細な演技をこなしている
明日海りお氏です。

場面転換の繋ぎも 無駄な暗転間を
作らない小池先生の演出は
エリザベートから続く見事な構成
ですね…

とにかく 更に満足した二度目の
ポーの一族でした。

激痩せ関西公演の時より 少し頰が
普通に戻った様に見えた明日海氏
でしたので 安心しました。
(それでも、エドガーの身体の細さは
保っていましたよ。)

人気公演の中、頑張ってチケットを
正規入手してくれた相方に感謝、感謝!