引っ張りましたが、iPhoneプロセッサ
A9製造メーカー2種による 性能差問題
iPhoneSE 最新128GBモデル
の検証。
昨年12/22の記事では iPhoneSE64GB
の製造メーカー2種、確認&性能差を
レビューしました。
SEは今年3月に128GBと記憶メモリー
へのアップグレードがされました。
そこで、新製品のA9プロセッサにも
まだ製造メーカー2種混在の状況が
有るのか?また、その性能差も
残っているのか?
を確認してみたく、検証しました。
今月に入り、またSE128GBモデルに
触れる機会が有ったので測定しました。
今回はN69APのTSMC製プロセッサと
判明。
やはり、128GBでも、製造メーカー
2種が有る事が確認されました。
そこで、5月に検証した128GBの
SAMSUNG製N69uAPプロセッサ
と、データを比較してみます。
ベンチマークテストアプリは
AnTuTuを使いました。
結果は 多分に洩れず、1回目の測定
よりも、2回目の方が 良結果です。
ところが、昨年12月のSE64GBの比較
とは 若干違った結果が出ました。。。
今回の128GBTSMC製プロセッサ
測定結果は↓です。
想像よりプロセッサ処理速度が
64GBのモデルの時よりも、128GB
モデルでは 2メーカー間で、かなり
差が有ります。
SE 64GB 2社データ ('16/12/22記事)
64GBモデルの時は 上表の様に、
3桁の差でしたが、128GBモデル↓
では 4桁もの差です。
また負荷の掛かる測定中のプロセッサ
の発熱は 客観的な測定をしていない
ので断定は出来ませんが、体感では
TSMC製の方が熱くならない様に
感じました。
(バッテリーの持ちは測定して
いませんので、割愛します。)
そして、自分的に驚愕だったのが…
数日して再測定した所、なんと
TSMC製プロセッサはベンチマーク
速度結果が、前よりも落ちた事でした。
今までの経験では 使い込む程
ベンチマーク速度は馴染んで速く
なっていましたので この結果は
想定外でした。
と、自分には驚きでしたが、ITに
詳しい方には 何とも初歩の話なの
かも知れません…
そうして、シリアルNo.はどちらの
SE128GBとも、DX3から始まる
中国成都工場での製造でした。
この事から シリアルNo.からの
プロセッサメーカーの選別は
出来ない事が判りました。
と、ここまで引っ張りましたが、
実はこんな単純記事でした。(^^;
まぁ、一つの検証備忘録として
残して置きます。



