そろそろ感想を書くのも解禁かな?

アニメを低くみていた僕が
ここまで衝撃を受けた事に驚き、
アニメと言う分野の確固たる地位を
あらためて憶えた映画
「君の名は。」

先ず、天文好きの科学的検知からは
彗星が地上にあれだけ降ることは
非現実的。もし、あの短時間で
降る位であれば 視覚的大きさは
月よりも巨大に見えるはず。

ただ、そんな非現実的非科学的な
描写が有りながらも、あの奥行き、
広がりの在る、透明な美しさを
表現した手法には 拍手を贈りたい
と感じます。

科学的には非現実としても、
もしかしたら こんな壮大な空を
観られる、または観たいと思わせる
ビジュアルが。。。

今の日本では 本当に残念ながら
漆黒と群青色の夜空は 街灯りで
観られないのです。

ハレー彗星を観に行ったオースト
ラリアでは 星明かりでようやく
足元が見えるかな…位の「真っ暗」
の(な)夜空を体感した僕は この映画で
その時の感情を思い出させられました。

時空をも超える夜空。でしょうか…

ですので、自分の中ではこの映画の
「非現実的」は 
「現実な」世界と繋がっている。と、
尺を超えた真理を理解しました。

僕は とても好きな映画です。

しいて言えば、若い女子の
肘を脇に締めて走る姿だけは
アニメの誇張だなぁ。。。の感
だけは拭えませんでしたけど。
(きっとそんな姿を萌えと思う世界も
在るのでしょうけど(^^;; )

構成力の高い映画と僕は思います。

何故か今日、この映画をもう一度
振り返りたくなりました。

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