さあ、完成に向けて あと一息。
石材の保護兼コーティング剤を探し、
その中で 乾燥後にも艶の保たれる
タイプのモノをサンプルとして
2社から送って頂きました。
そう、良い効き目であれば、父の
墓石のクリーニングと保護に…
とも考えていましたので。。。
早速、粘質の高そうな方を塗って
みました。
暫くすると、ここまで固まる
シリコン系のコーティング剤です。
ギラギラ感が強く、ガラスの
コーティングのようになりそう
でしたので、直ぐさま 手で表面を
押さえて、マットに戻します。
ただ乾燥後のコーティングは
シッカリと効いており、それでは
もう一社の 粘質が低そうな方を
重ね塗りして、弱めの艶を出す
と言う試みをしました。
この選択は功を奏し、上手く水を
かけた様な艶で保たれました。
処理無しの、この時と比べると
お陰で、花も滝もクッキリとして
思い通りの仕上がりです。
研磨と言う、石には負担が掛かる
メイク法は どこか馴染めませんが、
コーティングであれば 溶剤でまた
剥がして、自然の状態に戻せます。
また、このコーティング剤は
石が息をする事が出来る素材との
触れ込みで、ニスなどで密閉して
石の内部からの化学劣化を誘発して
しまうような事も有りません。
小口販売が無いので、大ボトルを
購入して、皆んなと分け合おうかと
考えています。
その様な事で、菊花石の鑑賞石化が
完了しました。
さて、次は 何を完成させましょうか…
仕事後の自分の時間が楽しみです。




