さあ、完成に向けて あと一息。

石材の保護兼コーティング剤を探し、
その中で 乾燥後にも艶の保たれる
タイプのモノをサンプルとして
2社から送って頂きました。

そう、良い効き目であれば、父の
墓石のクリーニングと保護に…
とも考えていましたので。。。

早速、粘質の高そうな方を塗って
みました。
{C47EABD8-BB5A-4E5C-8D27-BE426C842672:01}
暫くすると、ここまで固まる
シリコン系のコーティング剤です。
{F1E54D1F-A001-4224-9373-977E9D007281:01}
うーん…しかし この社のモノは
ギラギラ感が強く、ガラスの
コーティングのようになりそう
でしたので、直ぐさま 手で表面を
押さえて、マットに戻します。

ただ乾燥後のコーティングは
シッカリと効いており、それでは
もう一社の 粘質が低そうな方を
重ね塗りして、弱めの艶を出す
と言う試みをしました。

この選択は功を奏し、上手く水を
かけた様な艶で保たれました。
{6561555E-F3D9-46A4-87AA-A099AC3156CB:01}
乾燥後も、こんな感じの艶有りです。

処理無しの、この時と比べると
{3319A345-2CEC-4995-8A11-6913D9EE46AB:01}
{330CB815-8F36-4CA7-A8BE-B70EB54A4E45:01}
この差です。

お陰で、花も滝もクッキリとして
思い通りの仕上がりです。

研磨と言う、石には負担が掛かる
メイク法は どこか馴染めませんが、
コーティングであれば 溶剤でまた
剥がして、自然の状態に戻せます。

また、このコーティング剤は
石が息をする事が出来る素材との
触れ込みで、ニスなどで密閉して
石の内部からの化学劣化を誘発して
しまうような事も有りません。

小口販売が無いので、大ボトルを
購入して、皆んなと分け合おうかと
考えています。

その様な事で、菊花石の鑑賞石化が
完了しました。

さて、次は 何を完成させましょうか…

仕事後の自分の時間が楽しみです。