さて。先週 関西に出向く時にも
交通機関の支払いに iPhone内装の
Suicaを使用しました。

すると 幾つかの不具合に
見舞われました。

。。。。。。。。。。。。。。。。

この日は 中央線最寄り駅までの
バス乗車の時に何故か一回、
読み取りエラーが出ました。
その後、
降車〜JR東日本中央線入改札は
問題無くスムーズに反応。

そうして、東京駅構内での
在来線から、JR東海管轄の
東海道新幹線への乗り継ぎ、
自動改札での 新幹線チケット投入
改札と、在来線支払い退改札の
同時処理が待っています。
{33ED12DB-DEFC-4EAE-807C-60BD9A9C2230:01}
残念ながら内装Suicaは 認識されず、
在来線支払いは 駅員Boxでの手動
処理となりました。

ところが、手動処理でも内装Suicaは
認識されず、考えあぐんで 一旦、
在来線JR東日本管轄の読み取り機で
在来線分を清算してからの、新幹線
改札再札を試みる事に。

考察は当たり、あっさりと反応、
清算となりました。

残額不足からのオートチャージは
東日本管轄外では機能しませんので
新神戸駅で手動残額チャージを
試みます。

フラット型のチャージ機はJR管轄には
無いので、コンビニでチャージ。
こちらも問題無くスムーズな処理完了。

さて、

私鉄に乗ろうと 改札口でiPhoneを
タッチするも、無反応です。

背後に お客さんは居ないので、
ゆっくりと 反応する位置を
検証してみました。
位置は関係無く、読み取りの
反応自体が、いつもとは
明らかに違います。

何回かのタッチで 入改札しましたが、
背後にお客さんがいる時には迷惑に
なるので、この先も 必ず人の流れが
無くなってからの、入退改札に努め、
気を付けます。

移動した私鉄管内での反応は
全て一回では出来ませんでした。

ところが JR西日本のタッチ改札に
入る時には問題無く一発認識。

翌日、帰路でも 私鉄は全滅。
新幹線入改札は 行きとは違い、
入改札管轄が JR西日本なので
問題無くスムーズに 認識通過!

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この遠征ついでの検証で導かれた
内装Suicaの考察。 
JR東海新幹線と 関西エリア私鉄の
ICタッチゲートの形状は…
(ボード形状では無く、一連反応動作
の構造)
{5C45BD94-FD1B-489B-B08D-D93FC1B5EEAD}
全て、このメーカー系の形状。

一方、JR西日本及び関東JR東日本の
ICタッチボードは
{CDD6A98A-C7DC-498B-802F-2AEB88ED1E51}
{253A2088-2040-4C36-9552-EEE0795C8C93}
(JR西日本改札)

{D12B6DB5-F9FE-4054-8F51-0825CA7B595C}
(JR東日本改札)

と、
ICタッチボードの製造メーカーの
違いから、内部機器の性能構造も
違っているようです。

今でこそ相互乗り入れが 出来ますが、
このように以前は 規格が共通では
なかった為に、今も条件によっては
読み込み不良が起こるのではないかと
推測します。

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FeliCaカードをiPhoneのケースに
同装している人も、反応不良を
経験する事が多いですが、これらは iPhone(スマホ)が常時発している
電磁波がICタッチボードへ干渉する事
が 原因と知られています。

これに関しては 先の記事にも載せた
{D70867D0-CAD9-4604-9C4D-8F0E78DCABBC}
などで殆ど対処出来ますが、内装
Suicaは 更に強く内部電磁波を
受けているので、それによる電磁波
発電が常時されて(フレミングの電・
磁・力の法則ね)しまい、Suica自体が
常に起動している状態となり、改札
タッチボードの優先順位が 2番目以降
と判断され、読み取りが遅くなったり
無反応となるのではないかと
推察します。

この事から、
ICカードは 内装するにせよ、同装する
にせよ、スマホと重ねてタッチボード
に触れる動作は 反応不良のリスクを
伴い、結果周囲に気を遣う事となり
「便利に遣う」
の目的とは相反する、本末転倒な
行為になると 思えて来ました。

Android端末や 新型iPhoneには
その様な不具合が出ない開発システム
が、機能として搭載されていますから、
素直にそれらの機種を使うのが 本来
ですね。

以上