ただいま〜
名ばかりの不甲斐ない代表とは言え
出る所へは 出ないとならない事が
有る 親子交流くにたちの会。
第一木曜日は 開催の日。
体調的に 欠席する事が増えて来て、
このままでは 留守をお願いしている
代行の当事者さんや調理主任に
迷惑が掛かると思い、明日(今日)は
脳MRI撮影が入っていましたが、
代表交代引き継ぎを思い付き、
家の夕飯を支度してから、急遽
出席しました。
もう一つ、出席への後押しを
したのが、一昨年引き離しに遭った
当事者さんが、上手く面会交流が
出来る運びになり、そのお嬢さんが
夏休みなので、会に一緒に来る。
との連絡を受け、是非お会いしたい
との思いからでした。
会合は 終わり、私はいつもの
手料理夕飯からの参加でしたが、
今日は そのお嬢さんに会いたいと、
参加された当事者さんが多く、
私が到着した時には 15名の参加者で
久しぶりの大賑わいでした。
就学前に引き離された お嬢さんは
もう小学2年生となり、物怖じしない
明るく快活なお嬢さんで、他の
当事者さん達も 自分の子のように
目を細めていました。
引き離しに遭って、辛く寂しい
想いもしたでしょう… でも
今は 両方の親と会える事への笑顔は
その事も超えるものと思いました。
気を利かせた当事者さんが 花火を
用意してくれていて、花火が
初めてだった お嬢さんは 当事者親と
楽しそうに 興じていました。
帰り際、
おじさんやおばさん達と言う
同世代のお友達とは 違う付き合い
なのに、離れるのが淋しく泣いて
しまった お嬢さんの 人を信じる
純粋な気持ちに、皆が心打たれ
ました。
引き離しと言う手段から、離婚を
手にした 同居親ですが、残された
当事者さんの事を お嬢さんの前では
決して悪く言っていない事。
それが、このお嬢さんの柔軟な心に
繋がっていると思います。
引き離しを盾にする行為は 非人道的
と思いますが、別居親の誹謗中傷を
しなかった、このお嬢さんの同居親
は 子どもの心を理解出来る方なのだ
な。。。
と、当事者達の気持ちも救われます。
そして、まだ帰宅者が残っている間
代表の交代引き継ぎを 報告させて
貰いました。
先代から 暫定的に引き継ぐものの
代表などと言う大役は こなせて
いなかった想いが強いですが、
会の中での喧嘩も無く、気づけば
8年間続いていた事を思うと、それは
他の当事者を思いやれる皆んなの
大人らしい気づかいが この会を
支えて来たのだと、実感します。
そんな 皆さんに感謝感謝です。
これで 会を辞める訳ではないので
これからも、都合が合えば参加して
皆んなの声を 聴かせて貰い、勉強
させて貰いたいと 思っています。
