ホームに戻った母。
おやつの時間を 気の置けるお友達と
過ごし、部屋に戻って来ました。

何時もの如く、お友達との楽しい
時間を過ごして来ても ため息が出て
「退屈しちゃうね…
雨だけど、車で色々回ってみたいね…
雨降ってるの?」

ズレた内容だけど、この言動は
いまや日常の事。
入院時に気付いて不憫に思っていた
ボロボロのジャケット。
新しいジャケットを買ってあげたいと
思っていたから、ドライブついでに
デパートでジャケットを買う?と
問うと、デパートに出掛けるのを
喜んだので、夕飯までの時間、近所の
駅ビルデパートに出掛けます。

これもまた最近何時もの如くで、
試着をめんどくさがり「要らない」
の連発。そこで 普段の好みのカラー
デザインをサポートして、半ば
ゴリ押しで僕が選ぶと、ジャケットは
ツボったのか、そのまま着て行く。
と。。。
そしてもう一枚、室内着としての
カーディガンも購入してみました。

(どうも症状が進むと、気に入った物
は 、一つしか認識出来ない様で、
もう一つを気に入っても、1番印象の
強い物の他は 必要無い。の結論に
なってしまうようです。)

そんな事で、サクッとショッピング
は完了し、ホームに戻ります。

部屋に戻り、品を見直すと、
気に入った事を再認識したようで、
カーディガンも早速着ようと
羽織り出しました。

が!次の瞬間
「ブチ!」
と、襟元を壊してしまったのです!

次の僕の言動。
これが、愛情も思いやりもなく…

母を怒ってしまったのですよね…
昔の、繊細な行動の取れる母の姿と
対比して、今の雑な行動に カチンと
来てしまったのですね…

ダメだと思い、一旦部屋を出て
一服すると、その自分の言動の
酷さに 自己嫌悪。。。
そうだよね…ワザとじゃ無いんだよ
ね… 力のコントロールも難しく
なって来たんだよね…
そんな母の現状を認めたくなくて
怒ってしまったのは 僕の身勝手
だったよね…

部屋に戻り母に謝るも、トボけて
いるのか、もう その僕の言動も
忘れてしまったのか、平常な返答
でした。

約束しましたよ。壊れるデザインを
選んでしまったのは 僕のミスであり
責任。であれば今後も壊れるであろう
他の部分を補強して、見た目も
綺麗な様に作り直す。とね。
それを聞いて母は またこのカーディ
ガンが着られると、嬉しそうな顔に
なりました。

はてさて、ここまでの文面を
読み直すと何をポイントに
伝えたかったかが、ブレている
文面でしたね…(^^;;

ではまあ、備忘録として
記して置く。との事で。
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