さて、今回のボラのお話、どこから
話しだそうか…
僕の本来の目的は 震災被災に加え
原発事故の対処不備の人災のW被害
に遭っている、震災から3年経った
南相馬の復旧の現状をこの目で観て
風化しないように、周知させること。
短期で地元に向うボラでは 最前線
での作業は かえって足手まといと
思っていたところへ、FM府中から
アーティスティックな精神支援、
音楽祭の お手伝いの話が舞い込んで
来たので、あぁこの時を与えられた
のだな。と参加しました。
一泊二日の短期。音楽祭は 地元の
方々も参加して、歌声を競うと言う
カラオケ大会に近いもの。
しかし、オフィシャルで動く以上
音響に関してはPro機材を使わ
ないと。。。
搬入の朝の様子は 先の記事の通り。
参加出演する 若手バンドの子達も
ボランティアで 機材の搬入出の
手伝いをしてくれました。
現地ホールは「銘醸館」と言う
蔵屋敷跡の土蔵の中。
当日の晴天でも 中はエアコン無しの
涼しい空間。13時過ぎに到着し、
僕らは ステージ造りと音響セット。
昼食も入れ替わりで そこそこに。
僕も若手に声を掛けながら、肉体
労働。涼しい空間とは言え汗だく…
全てのセッティングが、終わろうと
した時、思わぬトラブルが❗️
音楽祭自体が不可能になろうかの
重大なミス発覚。その内容は たとえ
アクセスの少ない僕のブログとは言え
公の目に触れるから、本人の名誉の為
明記しないけど 兎に角 一緒にバスで
来た参加者、Proのアーティストさん
地元の参加者さんに 大迷惑を掛けて
しまいます。
音響会社の社長さん以下スタッフの
方々の完璧なセッティングも無駄に
成ってしまいます。
僕らFM府中スタッフ3人の判断行動に
全てが掛かって来ました。地元で
手配を考える局長とは 裏腹に僕らは
ネットと言う武器で対処する発想に
辿り着き、そのソフト的構築を開始。
並行して地元周辺からの手配も。
一旦は 代替機材が見つかるも、
機材が古く未対応で、ボツ!
あとは ネット構築だけが頼みの綱。
開催時間は とうに2時間過ぎている。
地元メディアの記者も待ちわびて
一旦社に帰る光景も。
僕は 仲間が構築している間、お客様
参加者が快適で有るように、飲み物
など、ケアに当ります…
そして2時間半を過ぎて、形的には
問題無いレベルまで持って行けたので
音楽祭の開催スタート!
ただ、ネットを噛ませるのでPC操作
には 僕らの仲間が付ききりで、PAと
シンクロさせると言った綱渡り状態。
そんな訳で僕は iPhoneを駆使しての
カメラマン兼務、及び 会場の方々の
健康管理に徹しました(>_<)
緊張感が途切れないまま、何とか
ゲストアーティストさん、参加者の
表彰式を終えてみると、奇跡の進行表
通りのオンタイム終了。
その間、お客様、参加者からは
一切の文句が出なかった事、皆さんの
我慢への感謝に尽きました。
一時は 中止も頭を過った今回でした
が、3人寄れば文殊の知恵。で恙無く
お開きに出来た事、安堵しました。
ホッとした気持ちとやり切った達成感
で、撤収の重たい機材も 元気に搬出
出来た僕でした。
そして、ホテルに入ってからは
スタッフ、参加者全員での打ち上げが
待っていました。お陰で美味しい
お酒が飲めましたよ。
この後は 音楽祭の写真を一気に
ダイジェスト!














