深夜。
闇に包まれた空間と、煌々としたコンビニの電灯が
妙に寂しさを生む午前3時・・・
此の街を歩く者は自分以外にいない。
もしもいるとするならば、それは自らに渦巻く葛藤と少しの溜息・・・
そうして夜勤という名の孤独との戦いを終え、
帰路に着いた僕は・・・
トルティーヤうっまっっ!!!!
はい、バイト中にブログをこんな書き出しで書いてみようと
考えながらウキウキ気分でバイトを終えた僕です。ブログ2日目。いぇい。
トルティーヤはおいしいです。おすすめです。
今日は何を書こうかな。
2日目にして挫折しようとしてることでも書くか!
コメンテーター「何事も続けるということは物凄く大変なことなんです。
だけどそれは素晴らしいことでおふjぃえうyfげf」
そんなことは分かりきっているし、なんにでも当てはまるわボケ!
例えば毎日冷蔵庫の中身に話しかけるとか。なんでもいい。
でももし毎日それをやってる奴がいたら、周りの人は「大丈夫?」とか
「心病んでるの?相談乗るよ」とか言うのだろうか。
それともバカにされるのか。
けれども本人は真面目にやっているのだ。尊敬したい。ちょっと引くけど。
正直続けることに意味は無いと思う。
でも、後になって、時間が経って、ヤツは力を出すと思うね。
結果ってヤツがな!(ウザい
まぁこれはおいといて。
おいといたけど何をどうするのかは分からん。
書きたいことを書くのがポリシーであるから、
自由に書こうと思う。
「さぁ!頑張って面白い日記をかくぞー!(^^)」
なんてやってたら長続きしないしねっ♪
だからこれからもまともに「頑張って」、「頑張らない」ので
読んでなにかしらのアクションを起こしてくれると嬉しいです♪
では、最後に、トルティーヤってなんだかよく分からない人のために
説明を貼って終わりにしたいと思います。
トルティーヤ(スペイン語: tortilla)は、すり潰したトウモロコシから作る、メキシコ、アメリカ合衆国南西部および中央アメリカの伝統的な薄焼きパンである。現代では、小麦粉から作られた同様のものもトルティーヤと呼ばれているンゴ。
中米インディオの伝統料理であるが、これを見たスペイン人は本国のオムレツ風の鶏卵料理トルティーリャに外見が似ていたことから、このスペイン語の名前で呼ぶようになったンゴ。ただし実際には、丸く薄黄色いという外見以外は共通点がないンゴ。
スペイン語の ll の発音は地域や話者により異なり、スペインでは「リャ」行子音に近い発音を、メキシコでは「ヤ」行子音に近い発音をする人が多い。故に本稿ではメキシコの tortilla を「トルティーヤ」とするンゴ。
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