どぅも ポチコママです
観てきました
パパさんがタダ券をもらったらしく
これはチャンス(好きなのが選べる)
絶対に絶対に観に行こうと思っていた
QUEENのボヘミアン・ラプソディ
市政府にある映画館へ。
ものすごい並んでます
アプリやネットから
座席指定の予約が出来ますが
優待券なので並んで買うしかありません
開始2時間前に行ったのに
席がもうほぼ埋まっており
前から2列目1列目しか空いてない
7番スクリーンB列4番5番
で予約しました
かなり見上げてみる感じだったけど
ライブ映像がたくさん流れるので
一体感あって逆に良い席かも
コチラは洋画なので
音声は英語、字幕は中国語
とりあえず英語をシッカリ聞いて
字幕はほとんど見ませんでした
8割理解出来たかな
QUEEN と言う英国バンドのリアル話です。
ヴォーカルのフレディ・マーキュリーは
洋楽好きなら誰もが知ってる大スター
もぅ泣いて泣いて泣きまくった
フレディが唄う曲にのせて
色んな自分の思い出が蘇る
大好きな曲がたくさん流れたから
久しぶりにライブに
来てるかのようだった
さて
コチラの映画館と言うか…
台湾人の映画の見かた
笑いたい時はゲラゲラ声に出して笑う
何か言いたい時は画面に向かって叫ぶ
いわゆるアメリカンスタイルな見かたでした。
日本は笑いたくても絶対に声は出さない。
何か突っ込みたくても黙って
自分の腹の中にしまい込む。
極めつけは、この映画
ライブ映像が所々流れるのですが
映画館にいた客の大半が
スクリーンのフレディ(ヴォーカル)と共に
大合唱しました
もちろん、私も大声で歌いましたょ
だから、すんごく楽しかった
ホントにライブに来てるみたい
すんごいストレス発散になったよ
今度は日本語の字幕で観たい
少し分からない所があったから
ちゃんと見たいなぁ~
QUEENのDVDとCD
持ってるの全部 日本に置いてきたの
激しく後悔
ウェンブリーのライブが
無性に見たくなった
予告編は コチラ