今自分は取り敢えず健康で仕事もあって、相方ともまぁ仲良くやっている。親や親戚との繋がりは薄いが大病もせずに元気で暮らしている。
ただ自分の力では『ままならない』ことが起こる。コロナもそう、人間関係もそう。大切な人はいつまでもいないんだよと自分に言い聞かせたい。
昨年、義母を白血病で亡くした。韓国の葬儀が余りにも衝撃的だった事はブログに書いただろうか、覚えていない。病院の敷地内に葬儀場があった事に驚き、72時間葬で弔問客を3日間迎えた事、死に化粧が施されなかった事、ミイラのようにぐるぐる巻きにされてショックだった事、葬儀場まで遺族とご遺体が一緒に乗るバスが観光バスを改造した仕様で驚いた事、人生で未体験な事ばかりで昨日のように思い出す。こんな経験は韓流ドラマを見ても実感出来ないだろう。そもそも韓流ドラマはリアリティに欠けるから私は観ない。
そしてコロナ。一周忌なのに行かれない。相方だけでもと思ったが適わない。申し訳なさでいっぱいである。日本に連れてきてしまった責任。年老いた義父の健康も心配だ。
韓国語は未だ簡単な会話しか分からず、これからもこの国とどうやって付き合って行くかは未知数だ。終の住処はマレーシアになるのだろうか、不動産も購入済だ。こちらも賃貸でビジネスしてるがコロナ禍でサッパリだ。現地にも行けていない。
今勤務している外資の会社は❓ユーロ圏はGDPマイナス40% の落ち込みで日本の比ではない。外国の支社は業績が悪ければ真っ先に切られるだろう。
どの国もほぼ鎖国状態でプライベートでもビジネスでも海外に行けない。オンライン帰省なんてまだ恵まれている。自粛と出入国禁止は違うもの。
こんな時間なのに悶々と色々考えてしまう。取り敢えず粛々と仕事はこなそう。出来る限り美味しいものを作ろう。目黒川沿いの散歩は続け毎晩クナイプのバスソルトを入れてバスタブに浸かろう。週末は読書をし映画も見よう。
負荷をなるべく減らしてこの『ままならない』状況を乗り越えたい。
日本(東京)は今、とても生きにくいし息苦しい。
