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日本でも正月は初詣というのがありますが、
カンボジアでも似たようなことをやります。
ホストファミリーと一緒に、
近所にあるパゴダ(お寺)に
お参りに行ってきました。
パゴダの門。
よく見るとUSAの文字がありますが、
訊けば米国の支援で造られたのだそう。
たくさんの人が食べ物を寄進していました。
ホストファミリーも自宅からもってきた食べ物
の一部を捧げていました。
大きな仏陀像の前で多くの人が
お祈りをしていました。
ホストファミリーも線香を炊いてお祈りしたので、
私も一緒にお祈りしました。
聖堂の壁一面には仏陀に関する壁画が
描かれていました。
その中の1つに、仏陀の涅槃時に、
近代的な服装をした人々が4人参加
しているものがありました。
非常に興味深い壁画ですね。
ホストファミリーに意味を訊いてみたのですが、
誰も知りませんでした。
ここでは多くの人が砂を一握り掴んで、
この砂の山にかけていました。
意味を訊くと、
ここで祭られている神様は人間の寿命を司って
いるのですが、神様が数えられないほど多くの
砂を供えることで神様を混乱させて、
あらかじめ決められた寿命を超えて
長生きできるようになるのだそうです。
面白いですね。
カンボジアの初詣はこんな感じでした。
詳しくは和訳変換も1クリックの新ブログ(ここをクリック)で!
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日本でも正月は初詣というのがありますが、
カンボジアでも似たようなことをやります。
ホストファミリーと一緒に、
近所にあるパゴダ(お寺)に
お参りに行ってきました。
パゴダの門。
よく見るとUSAの文字がありますが、
訊けば米国の支援で造られたのだそう。
たくさんの人が食べ物を寄進していました。
ホストファミリーも自宅からもってきた食べ物
の一部を捧げていました。
大きな仏陀像の前で多くの人が
お祈りをしていました。
ホストファミリーも線香を炊いてお祈りしたので、
私も一緒にお祈りしました。
聖堂の壁一面には仏陀に関する壁画が
描かれていました。
その中の1つに、仏陀の涅槃時に、
近代的な服装をした人々が4人参加
しているものがありました。
非常に興味深い壁画ですね。
ホストファミリーに意味を訊いてみたのですが、
誰も知りませんでした。
ここでは多くの人が砂を一握り掴んで、
この砂の山にかけていました。
意味を訊くと、
ここで祭られている神様は人間の寿命を司って
いるのですが、神様が数えられないほど多くの
砂を供えることで神様を混乱させて、
あらかじめ決められた寿命を超えて
長生きできるようになるのだそうです。
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