一昨年の冬にメキシコに行きましたので、


今日はその思い出をまとめておきます。


といっても3日間だけなんですがね。



皆さんはメキシコというとどんなイメージがありますか?


麻薬戦争で毎年数万人が殺されていますので


危ないイメージがあるかもしれません。


しかし実際に危ないのはごく一部の地域だけのようです。



私は米国サンディエゴからティファナに抜け、


そこからバスでエンセンナダに行って一泊、そこから


バハカリフォルニアで一番標高の高いサン・ペドロ・マルティル国立公園までレンタカーで行って一泊し、


早朝発ってその日のうちにサンディエゴに戻りました。


その間危ない目にあったことは一度もありませんでした。



驚いたのは英語がほとんど通じなかったことです。


私もスペイン語はほとんど分からないので、


街で道を訊いても話を理解できませんでした。


でも身振り手振りなどを使ったり、紙にイラストや地図を書いたりすればなんとかなりますね。


本当に、旅に言語は必要ないんだな、というのを実感しました。



またエンセンナダは港町のせいか、フィッシュタコがとても美味しかったです。


宿の人に勧められた庶民的な立ち食いショップに行ったのですが、


魚の切り身をフリッターのようなドウにつけて揚げ、


揚げたてをソフトタコの皮に包んで渡してくれるので、


後は自分のお好みでサルサや野菜などを加えて食べます。



魚が新鮮なのと衣で包んでいるせいか、


噛む度に魚のジュースが溢れ出てきて、


それがソースや野菜と一体となり、やみつきになります。


1個50円くらいなのですが、あまりの美味しさに10個くらい連続で食べてしまいました。



あと、人がとても親切でした。


エンセンナダのバッパー(名前は忘れた)の人もとても親日的でしたし、


サンペドロ国立公園では職員の方々の寄宿舎に無料で泊めてもらった上


夕食や朝食までご馳走になってしまいました。


こういう恩は決して忘れてはいけないな、と改めて思います。




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