ジェームスだ

 

 

 

そんなはずはない

 

 

 

山田太郎議員が自身の不倫報道について、その内容を認め政務官を辞した。

20代の女性とSXしたぐらいでこんなに騒がれ、晒され、大事な職まで辞さなければなれないなんてお気の毒だ。

 

報道では「性行為の対価として現金を支払ったとの報道については「一切ない」と改めて否定した。」とあるが、

それはウソだと断言できる。

 

同年代で、しかも同じく汚いジジイとして、そして同じく若い女性とSXしたいエロジジイとして、断言できる。

 

フリーランチはない

 

(恥ずかしながら)この分野の有識者として、ジジイがタダで20代女性とSXなんて断じてない。

潔く認めたところは良いが、ウソはいかん。

 

 

ところで、不倫発覚の国会議員はそこそこいる

 

(敬称略)

名前    現状

山尾志桜里 衆議院議員(こくみん)

今井絵理子 参議院議員(自民)

中川俊直  舞台俳優(自称)

宮崎謙介  会社経営

中川郁子  衆議院議員(自民)

門博文   衆議院議員(自民)

細野豪志  モナ男 衆議院議員(自民)

 

不倫議員は選挙に強い! しぶとく生き残っている。悪名は無名に勝るのだろう。

 

 

 

小括: 山田太郎議員も次の選挙で勝って禊を済ませてください。そして嬢(達)にたっぷりお金を払ってあげてください。

 

 

 

 

It is as hard and severe a thing to be a true politician as to be truly moral.

Francis Bacon