ジェームスだ。

 

 

安っぽい小説にあるような、そんな中に身を置いている。

それぞれの思惑が交錯し、なんだかおもしろいことが起きそうだ。

 

 

 

登場人物1: 

地元名門一部上場企業の社長を退き会長に就いたが、内紛により業績不振の責任を一身に負わされ役員会から追い出された70過ぎのスケベジジイ(以下、甲という)。株主とのコネクションも強く復権を目指すが、そのためには操り人形となる社長が必要。

 

登場人物2: 

外資日本社長を歴任。甲とは同郷。現在甲の会社と事業提携をしており関係は緊密。社長とはいえ外資系企業で外人に使われることに疑問を感じ、日本企業でのキャリアを模索する。地元名門企業での社長の椅子に興味津々な野心家(以下、乙という)

 

登場人物3 

美熟女(以下、丙という)。甲のお気に入り。甲のイベントや宣材に起用されている。甲の紹介で乙の仕事も行う。甲の失脚に伴い多くの仕事を失うことになることから甲の復権を強く願うとともに、今後のために現経営陣や乙にも接近している。

 

登場人物4: 

事業再生屋(以下、拙者という)。荒療治による企業再生を得意とする。乙とはいくつもの案件をこなしてきた。そしてなぜか丙とも個人的な知り合い。事業再生後はまるごと売却して株価高値売り抜けを狙う。

 

 

 

 

思惑の違う4人が一つのチームになろうとしている。

 

 

 

 

小括: 最後に笑うのは誰だ?

 

 

 

 

Jame buys on the dream, sells on reality.