余震だ本震だとざわつく時に、脳天気でどうでもいいアホなことを記録する。
今さらだがAbercrombie & Fitch(以下、甲という)が好きだ。拙者を僅かだが若く見せてくれる気がする。
甲(ティッカー:ANF)は一時業績不振に喘いで世界的に店舗閉鎖が相次いだ。最近はモバイル戦略が上手くハマって少し持ち直している。
日本でも数店舗が踏ん張っていて、今も素敵な店員さんが対応してくれる。
昨日も近くに行ったので甲のお店に入ってみたら、それはそれは素敵なオネエ様がいらっしゃった。クールなお顔にホットなオツパイがまぶしい。何を食べたらこんな風になるんだろう?
いつものクセで、「これは高い」などと値付けしてしまう。とりあえずLINE交換してもらえると錯覚してしまう。
P活していると、常識的には手が届くはずもない高嶺の花でも、お金で解決できると思うようになってしまう。ゲスの習性だ。
小括: 高嶺を高値と混同するのがP活クオリティ
James is willing to pay the price even if a price tug doesn’t exist.