ワクチン接種が進んでいるイスラエル(以下、甲という)ではCOVID-19感染が収まりつつあるということについて記録する。

 

 

 

ロイターによれば、ワクチン接種の進む甲において、感染が抑制されつつあるとのことだ。

Israel COVID-19 'R' reproduction number dips below 1 in first since vaccine drive

甲での感染状況はなかなか厳しい。人口900万人の国で約60万人が感染し4千人以上が亡くなった。

人口1億2千万の日本でさえ感染者35万人、死者5千人弱なので、人口を勘案すれば甲は日本の10.倍以上ヤバい。

1月20日でも1万人以上の新規感染者が出ている。

 

甲は、周囲を敵に囲まれた国で、何度となく戦争をやってきた国だ。

そのためか、国家の危機に対する行動は迅速で、既に人口の1/4以上、30%近くの国民がワクチンを接種した。

 

そのお陰か、実効再生産数(1人の感染者が次に平均で何人にうつすか)が1を下回ったらしい。

12月は1.3で月に5倍のペースだったが、今回1を切った。減少に転じ収束に向かっている可能性がある。

 

 

小括: ワクチンでなんとかなりそう

 

 

James believes in science.

 

 

 

ちなみに、日本ではワクチン接種はまだ先であるが、1月20日現在の実効再生産数は0.97だった。