先日キャバクラに行った時に、酔っ払ったついでに同伴の約束をしてしまったので、ちょっと行ってきた時のことについて記録する。

 

前回キャバクラに行った時に何人かの嬢がテーブルについてくれたが、その内の一人がちょっと涼しげなキレイ系だった。(お酒が入ってそう見えた。)年齢は27とキャバクラでは高齢に入るらしいが拙者が好物な年代だ。(20代後半から30代半ばが好きだ)

酔ったついでに27才キャバクラ嬢(以下、甲という)と同伴の約束をしたらしい。LINEにもそのやり取りが残っていた。

 

キャバ・クラブ経験のあるモデル嬢からは、キャバ嬢は客とP活しないものと聞かされているが、実際どうなのか実地で調べてみることにした。経験者の話は重いが、やはり「現地で、現場で、現物を」確認すべきだ。

 

 

ということで、とりあえず甲と食事。たわいもない話ばかり。

外出自粛の20時以降に入店したが、それこそ広がりのない与太話のみ。

P活につながりそうな感じはまったくつくれない。糸口もない。

甲の涼しげなキレイなお顔が冷たく見えてきたので、さっさと退店。

 

 

何回か回数を重ねれば打開できるのかもしれないが、ゴールが全く見えない。

あたりまえだが、交際クラブやサイトの方が断然話が早い。蛇の道は蛇だ。

 

 

 

小括: 手段が目的化してはいけない

 

 

James goes back to the basics.