ジェームスだ。

 

ゲスなことはせずクリーンな年越しだ。

 

 

今年はコロナ騒動に明け暮れた。経済的にも厳しい1年だった。

そのお陰で、ゲスな拙者はP活においてむしろおいしい年となった。

 

この1年で実感した身もふたもないことは2つ。

 

淑女のビジュアルが大事だということ。

淑女の良さと価格には相関があること。

 

おいしい思いがたくさんできてよかった。

 

 

来年も楽しい年でありますように。

 

 

では、良いお年をということで。