ジェームスだ。

 

2020年のP活が終わったので、ゲス度も薄らいでいる。

 

 

ワクチンがそろそろ現実のものとなってきた。アメリカやイギリスでは導入が始まっている。

ワクチンの有効性が95%ととのことなのでなかなか高い。4万人の被験者からのデータだし期待できそうだ。

 

 

今、アメリカ、イギリス、日本で全員がワクチンを打ったとしよう。

ワクチンは95%の感染を回避できるとする。(実際の有効性の考え方とは違うがあくまで単純化する)

 

日本では毎日約3,000人の新規陽性者が出ているる。

これが95%減ると、150人になる。これはかなりいい。

それでも非常事態宣言の時のレベルだけどね。

 

イギリスはというと、変異株のことはさておいて、毎日40,000人の陽性者が出ている。

これが95%減ると2,000人になる。

もちろんこれは顕著な減少であるが、人口比から考えると、現状のワクチンのない日本と同程度ということだ。

 

アメリカに至っては、毎日200,000件の陽性者が出ている。

これが95%減ると10,000人、それでも10,000人も出る。

人口比から考えると、現状のワクチンのない日本より1,000人ぐらい多い

 

 

ワクチンがあっても根絶なんてことはできない。ウイルスと共存するしかない。(打たない/打てない人もいるし)

アメリカやイギリスからすれば、日本は(あるいは東アジア諸国は)既にワクチン導入後の世界。

 

今の状況なら慌ててワクチンを導入する必要は無いのかも知れない。

アメリカやイギリスでの安全性を確認してから導入するというのが賢いやり方だろう。

ワクチンの副反応は接種後2か月以内に発生するものが多いらしいので、来年3~4月頃の接種開始っていうのは、実は賢い戦略な気がする。

 

今回はオチはないということで。