ジェームスだ。

 

出会いウイーク初日から調子に乗っているゲスだ。

 

 

出会いウイーク初日に会った淑女は写真の通りとてもキレイ。話をしても楽しい。

拙者のことを持ち上げてくれるのでついついうれしくなってしまう。

でもどこか既視感があるというか、こなれ過ぎている感じ。

 

ライン交換したら、セルフィーがいかにもお水な感じ。

それとなく聞いてみたら、港区のお高めキャバクラのトップランカー。

お店が閉まったのでP活方面に進出してきたとのこと。

 

とはいえ、すぐにSXに進めることは無く、次は食事でっていう風にうまいこと押し返された。

トークのうまさでかわされた感じ。次はダメでもその次SXすることを固く決意。

今までの自分ルール「2度目でSXできなかったら放流」を曲げて、3度目の正直まで延長することにした。

(今はやりの、検察庁法改正による定年延長のようだ。)

本来、キャバ嬢とSXするなんていうのはとてもとても長い道のりというか、なかなかゴールにたどり着かない。

友人は、キャバ嬢でも交渉すればP活に持ち込めると豪語していたが、それでもそれなりのプロセスと費用を要しているようである。

 

拙者としてはこの機会を活かしたい!

 

コロナ騒動でこういった高級キャバ嬢がP活市場に出てくるという仮説を持っていたが、実際そうなっているようだ。

 

このキャバ嬢は、お店が再開したらNo Chanceだろうから急がないと。

北欧の血が混じるクォーターで人形のようにキレイな淑女だけに、拙者にも気合が入るということで。