ジェームスだ。

 

また、懲りずに新型コロナウイルスだ。P活するゲスだから、いつも言う事がぶれるのは仕方ない。

 

新型コロナウイルスの感染者数は毎日報道される。増えている。

 

まだ、パンデミックという状況ではないようだが、トラッキングもできないようだしすでに相当数の感染者がいると見た方がいいだろう。

このままアウトブレイクしていくかギリギリのところにいるという発表はしっくりくる。

 

新型コロナウイルスはにはPCR検査というのが行われるが、偽陰性(実際は感染しているが陰性判定)の率がそれなりにあるらしい。偽陽性(感染していないのに陽性反応)は少ないようだ。また、感染しても症状が出ない人もたくさんいるようだし、検査は症状が重い人だけっていうのも仕方ないだろう。

検査はあまりあてにできない。

 

検査ができたとしても、特に治療法もない。試しにインフルエンザ用の薬やHIV用の薬などを使ったりすることもあるようだが、治療法として確立していない。今のところ致死率は低いので、放っておくしかない。(重篤な肺炎には人工呼吸器とかを付けるのだろうけど)

病院行っても治療法はない。

 

新型コロナの致死率が低いこと、特に50代以下、持病のない人の致死率が低そうなことはラッキーだ。

仮に致死率が0.1%だと仮定すると、10,000人罹患すると10人が亡くなる。

マクロ的にはたった10人だが、ミクロ的には悲劇が10件もあるという事だ。

あとはこの分母がどれぐらいになるかということ。アメリカのインフルエンザ並みに10,000,000人罹患したら、致死率が0.1%の場合10,000人が亡くなる計算になる。(ちなみに、毎年正月に餅をのどに詰まらせて死ぬ老人が1,300人いるそうだ。餅を食う習慣がある限り、ある確率で老人が死ぬ。)

確率の問題だ。確率は低い。

 

この時期、インフルエンザやかぜ、肺炎により受信する患者数はとても多い。年間のピーク時期だ。すでに医療機関は手いっぱいになりつつあるのに、意味のない検査や、ただ心配だからといって受信に来る人は、医療のリソースを浪費し、真に必要な人の治療を奪いかねない。

また、院内感染を増やすことにもつながる。

心配だからって受診する奴は迷惑というか罪。

 

感染予防という事で各種イベントが自粛されつつある。でも、毎日満員電車は走っている、自粛の効果は極めて限定的。

自粛は経済活動を低下させる。経済活動の低下は有意に死者数を増やす。風が吹けば桶屋が儲かるのだ。新型コロナで死ぬより経済的理由による死者が増えたんじゃ意味ない。

自粛は意味ない。

 

ということで、いつも結論は同じ。

手洗いの励行。淑女に会う前のお約束。