ジェームスだ。

 

P活と一口に言ってもいろんな形があるもんだ。

 

サイトを通じて知り合う人にはいろんな種類の人がいる。

「最初っから体の関係を言う人はお断り」「条件だけを聞いてくる人はイヤ」って書いている淑女も少なくない。

多くのケースでは、まずはSX無しに顔合わせをして、お茶したり食事をしたりする。

そこで相互に確認しあう、「目の前のこの人とSXできるか」って。

 

たまに、「会ってみてお互いが良ければ、初回からお手当ありで大人」と言ってくる淑女もいる。

写真も出てて、見た目は良いことが多い。また、条件は高め。

 

業者じゃないかと心配になるが、会ってみると写真そのものの人が来る。(拙者がついてるだけかも)

そういうプロ達には共通点があった。

 

過去に太パパがいた。:だから高額もらって当然と思っている。

経済的に困っている。:太パパがいた時の生活水準を保とうとしているのかも。

確認項目が違う。:普通のP活では「目の前のこの人とSXできるか」を見極めるが、プロは「継続Pにするか」を見極めようとしている。

SXは攻撃的。:男側に色々と自由にさせない。攻撃こそが最大の防御のようだ。

SX終われば即シャワー。一緒にいる時間、裸でいる時間を減らす。

 

NHKの人気番組、「プロフェッショナル 仕事の流儀」を思い浮かべずにはいられない。

スガシカオのProgressが聞こえてきそうだ。

♪世界中にあふれているため息と

 君と僕の甘酸っぱい挫折に捧ぐ・・・

 ”あと一歩だけ、前に 進もう” ♪