ジェームスだ。
自慢できることじゃないがP活している。
ジジイ手前の年代になっていろんなことがマイルドになったが、それでもまだまだガツガツ行く。(性行為自体は淡白だが)
P活で出会った淑女とは食事をするように指導される。これが面倒だと思うことはままある。
初対面の異性がテーブルをはさみ1.5-2時間ほど時間を共にする。趣味も嗜好も生活スタイルも考え方も全然違う二人。P活でなければ会わなかった二人だ。この二人に共通な思いはただ一つ、「目の前の相手とSXできるか」だけだ。
お互いを知り打ち解けていくためのプロセスだがら仕方ないとは思うが食事でなくてもいい気がする。初回はSXしないんだしお茶するぐらいで十分だと思う。
半面、関係ができた淑女と食事に行くことは好きだ。
SX前の食事は前戯だし、SX後の食事は後戯だ。
これからこの目の前の淑女を抱くんだなと思いながら食事して気持ちが上がるのが前戯。
さっきまでこの目の前の淑女を抱いたんだなと感慨に浸りながら食事するのが後戯
食事時に会う事が多いので食事→SXという順番が多いが、本当はSX→食事の方が好きではある。