保湿マスク訴訟で原告が控訴 大分 | 鈴木のブログ

鈴木のブログ

ブログの説明を入力します。

 化粧品の保湿マスクで顔に炎症が起きたとして、大分市の40代の女性がカネボウ化粧品(東京)に約260万円の損害賠償を求めた訴訟で、原告側は4日までに、請求を棄却した大分地裁判決を不服として控訴した,エルメスブレスレット。3日付。

 3月24日の判決は「原因はマスクに含まれる美容液ではなく、ほかにある可能性が高い」と判断した。