土曜日、近所の御殿山フェスタというイベントに参加しました。地元の中学の吹奏楽やら、子供を対象としたお話会、竹細工作りなどがある中に、「こども囲碁のつどい」という、ボランティアでお年寄りたちが子供に囲碁を教える会があり、うちの双子(♂♀・小1)をつれて行きました。
全く囲碁初心者の子供にルールをいちから教えてくれるのですが、うちの子らは曲がりなりに知ってます(囲めば取れる、コウのルールなど)ので、それぞれ、すぐにおじいちゃんたちと9路で対局^^ さすが、おじいちゃんたちはうまいもので、上手に負けてくれるんですねー。2人とも「4目勝ち」でした^^
その後、子供たち2人で対局。コミのルールは教えてないので、黒が有利なはずでしたが、結果は白の1目勝ち(コミありだと7目半勝ちですね^^)。見てると、黒が全滅しそうでしたが、うまいことイイ勝負になりました。
子供たちはまだ石を取ることに必死で、死活のことなど考えていないのですが、まだ6歳だとそんなものですね。囲碁は4歳の時から少し教えてますが、やはり年を重ねてこそ理解できることもあるようです。
この会の主催者曰く、子供に囲碁を教えるときは「絶対叱ってはダメ」「こっちから無理に誘ってもダメ」だとか。また、詰め碁とかを大きな碁盤で隅の方だけを使ってやってるのを何気なく見せて、「あれ、何でほかのところ打たないのかなー」などと興味を抱かせる。そうすると、勝手に子供の方で興味を持ってくれるとのこと。なるほどねぇ、お年寄りはさすがに知恵があるなと思いました。
囲碁を子供に無理に教えようという気はさらさらないのですが、自分がほぼ大人になってから始めたので、つい「我が子はもっと強くなって欲しい」という親(バカ)心と、囲碁を覚えることで集中力や礼節などを身につけてくれればという気持ちです。今後も長い眼で見守っていきたいと思います。
