☆ てつおじさんの、大自然との戯れ その1 〜 人生初のラフティング編 | 柴田俊也(てっちゃん)のブログ

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昨日 7月3日は 語呂合わせで、波の日。

そんな日に こんなことのできるチャンスがやってくるという、並々ならぬシンクロ。



というわけで昨日は 五人のご縁ある方々と 俺とで、ニセコの尻別川へラフティングに行ってまいりました。



景気付けに揚げ芋を食い テンションを上げたところで、いざ ラフティング開始!



ラフティングについて 無知な俺は、ラフティングとは どれだけ楽チングなものかと 期待に胸を膨らませるのでありましたが、ラフトと呼ばれる そのボートでぼーっとしていることの許されないぐらいの激流にときおり襲われたりしながら 仲間とともに、ラフトでシャウト😏!

水が怖くてしかたのない俺は 自ら水に飛び込む度胸もなく、ボートが岩にぶつかったときの なんとも言えない違和感😏、川の風や鳥の声を感じながらすごしました。

そして、隣町である 倶知安(くっちゃん)を眺めながら俺は思う。

あそこは倶知安(くっちゃん)、俺 てっちゃん😏。

ラフティングは、ラフトに乗り込み、仲間とともに助け合い、また支え合いながらボートをこいで、激流を下るスポーツです。

仲間と息を合わせてこがなければ ボートは思うように進みませんし、川に落ちた仲間がいれば みんなで協力して救助する、人と人との助け合いのすばらしさを感じられ、仲間との木津なを深めることのできる、激しくも暖かいものです。

また一つ、仲間との木津なが深まった1日でした。



てつおじさんの短い夏は、まだまだ続くのでありました。



次回へ続く。