✨ てっちゃんの音楽日記 ページ13~ 苦しみや悲しみから 自らを救う音楽を見つけるには | 柴田俊也(てっちゃん)のブログ

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人生楽ありゃ 苦もあるさというように、楽しみもあれば 苦しいとき、悲しいときがあるものだ。

苦しみや悲しみに打ちひしがれ、どうしようもないほどに追い詰められたそのとき、いったいなにがあなたを救ってくれるだろうか?

それは、周りの友達、ご縁ある方からの励まし、応援だろうか?

もちろん それらに助けられることはあるし、感謝すべきことではあるが、苦しみや悲しみに打ちひしがれたとき、俺を救ってくれたものは 音楽であった。

社会に出てまもなく、わけあって しばらくの間人間不信に陥ったとき、数少なかった友人の応援の言葉とともに 俺の背中を押してくれたのは、好きな歌の数々、その歌詞に込められた言葉たちである。

この曲、好きだなあとか、いいなという感情は、いったい どこから湧いてくるのだろう?

それは、メロディーやフレーズが かっこいいからということもあるが、歌においては その5分くらいのそれに込められた思いや言葉の数々に 自らが共感したときに、この曲、歌が好きであるということになるのではなかろうか。

俺は 歌を聴くときは、まずその歌詞に耳を傾け、次にそのメロディーやアレンジに耳をかたむけ、結果 俺のお気に入りの1曲に いつかは出会えるのである。

そして、いつか出会ったお気に入りの曲は、辛い局面に遭遇したときに、自らを救ってくれるはずなのである。

もしも今、どうしようもなく苦しい状況にある方や せっぱつまった方がいるとすれば、たった1曲でもいいし、どんなジャンルでもいいから、あなたを救ってくれる1曲に、どうか巡り合ってほしいと思う俺なのである。

そんな思いを込めて、俺を救ってくれた曲の数々の中から、こんな曲の歌詞をご紹介させていただき、本日のお話を終わりたいと思う。

カウント10

作詞作曲 竹原ピストル



全てを見尽くしたふりをして、全てを聞き尽くしたふりをして、

走り方を忘れたふりをして、叫び方を忘れたふりをして、

執着もできず、投げやりにもできず、

文字通り 適当にうまいことやって、茶化して無理に微笑んでみたところで、

そこに見えるのはただひたすらに瞼の裏っ側であり、明日じゃない、そんなのは明日じゃない。

ほんとは覚えているだろ?

ド派手に真っ向から立ち向かって、しかし、ド派手に真っ向からぶっ倒されて、

歪んで、霞んで、欠けた視界の先にあるそれこそが、

正真正銘、挑み続けるべき明日だってことを。

さあ、もう一度立ち上がろうぜ。

そしてまた、どこまでも拳を伸ばそうぜ。

ダウン! から カウント1・2・3・4・5・6・7・8・9までは、

哀しいかな、神さまの類に問答無用で数えられてしまうものなのかもしれない。

だけど、カウント10だけは、自分の諦めが数えるものだ。

ぼくはどんなに打ちのめされようとも、絶対にカウント10を数えない。

確かに誰に頼んで鳴らしてもらったゴングじゃない。

例えば季節のように、いつの間にか始まっていた戦いなのかもしれない。

しかも運やら縁やら才能やらといったふわついた、しかし、絶対的に強大な事柄がどこまでも付き纏う、

ちっともフェアじゃない戦いなのかもしれない。

だからと言って、不貞腐れて、もがきもせず、あがきもせず、

例えば季節のように、いつの間にか終わるのだけはまっぴらごめんなんだ。

誰かが言ってた。人生に勝ち負けなんかないんだと。

確かにそうなのかもしれない。

しかし、人生との戦いにおける勝ち負け、ニアリーイコール、自分との戦いにおける勝ち負けはやっぱりあると思う。

ぼくは絶対に負けたくないから、どんなに打ちのめされようとも、また立ち上がって、またどこまでも拳を伸ばす。

ちなみに話は変わらないようで変わりますが、ぼくは 人生に勝ち負けなんてないんだという人の人生に心を動かされたことは、一度たりとも、無い。

ほんとは覚えているだろ?

ド派手に真っ向から立ち向かって、しかし、ド派手に真っ向からぶっ倒されて、

歪んで、霞んで、欠けた視界の先にあるそれこそが、

正真正銘、挑み続けるべき明日だってことを。

さあ、もう一度立ち上がろうぜ。

そしてまた、どこまでも拳を伸ばそうぜ。

ダウン! から カウント1・2・3・4・5・6・7・8・9までは、哀しいかな、神さまの類に問答無用で数えられてしまうものなのかもしれない。

だけど、カウント10だけは、自分の諦めが数えるものだ。

ぼくはどんなに打ちのめされようとも、絶対にカウント10を数えない。

カウント1・2・3・4・5・6・7・8・9さあ、もう一度立ち上がろうぜ、もう一度、どこまでも拳を伸ばそうぜ。

カウント1・2・3・4・5・6・7・8・9どんなに打ちのめされようとも、絶対にカウント10を数えるな。

次週へ続く。