しかし、高校1年のころに 自分のギターを購入し、弾いているうちに、ギターはその一つ一つの音色が異なることに気がついたのである。
以来、いろんな音、種類のギターがほしくなってしまった俺は、僅かな小遣いを貯めては 楽器屋さんやフリーマーケットに出向き、安価でありながら 自分の納得のいく音色のモデルを物色した。
まず、アコースティックもいいが、エレキがほしい、あっても悪くはないし、ちょいとロックもやってみてえ!
そう思い、購入したのが こちらに近いエレキギター。

エフェクターもいくつか揃えて、ロックをやろうと試みたが、すでにフォークが染み付いた俺には ときすでに遅し。
なぜだかフォークソングになってしまい、結局断念。
続いてほしくなったのが12弦ギター。

上記の写真は 俺が保有する12限ギターとは異なるが、なぜこの種類のギターがほしくなったかというと、イーグルスの ホテルカリフォルニアのイントロのコピーを かっこよくやりたかった、それだけである。
写真は無いが、他にもエレアコギターや エレアコベース、メーカーや品番もわからぬアコースティックギターが多数。
とにかく、弾いてみて 気にいった音色のギターがあれば すかさず購入ということを長年にわたり行った結果、現在10本近いギターを所有している俺であった。
10人と色という言葉があるが、それはギターも同じであり、10本あれば それぞれ音色が違うのだ。
見た目よりも 音色を重視してアコースティックギターを選ぶなら、値段が安価であっても 納得できるモデルに巡り会えると俺は考えるし、実際俺はそうだった。
音も見た目もとなると 値段が上がるのは否めないが、理想を追えば追うほど きりがない、さもなければ 金もあるわけでもないのに衝動買いしてしまう。
俺がギターを 複数所有する意味、それは 物欲に負け、かつ理想の音色を追い求めた結果なのだ。
ちなみに、社会人になり、初めて購入した高級モデルが以下の写真のモデル、ヒストリー nt101である。

次週へ続く。