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宍戸(ししど)まで

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~本編はこちら~

建築設計事務所の皆様は、お客様の理想を実現するために、さまざまな工夫をされていると思います。

「開放感のあるリビングにしたい」
「家事動線を重視した間取りにしたい」
「デザイン性の高い住宅に住みたい」
「断熱性能や耐震性能にもこだわりたい」
こうした希望を形にすることは、注文住宅の大きな魅力です。

 

しかし、私は不動産会社の立場から、もう一つ大切にしたい視点があります。

それは、将来、その住宅を売却することになった場合、どのような評価を受けるのかということです。

住宅を建てるとき、多くのお客様は長く住み続けることを想定されています。

 

ところが、人生には予想できない変化があります。
転勤。
離婚。
相続。
家族構成の変化。
親の介護。
収入や働き方の変化。

こうした事情によって、建築した住宅を売却しなければならなくなる可能性もあります。

だからこそ、今の暮らしだけでなく、将来の資産価値まで考えた住まいづくりが重要ではないでしょうか。

 

■ 建築費用をかけた分だけ、高く売れるとは限りません
例えば、土地と建物を合わせて8,000万円かけて建築した注文住宅があるとします。
建物には高品質な設備を採用し、内装やデザインにもこだわっています。

 

しかし、数年後に売却することになった場合、必ずしも8,000万円に近い価格で売れるとは限りません。

不動産の売却価格は、建築費用だけで決まるものではないからです。
土地の立地。
駅からの距離。
周辺環境。
接道条件。
土地の形状。
建物の築年数や状態。
地域の購入需要。
こうした要素によって市場評価は変わります。

 

例えば、建築費用に多額のお金をかけたとしても、周辺地域で住宅購入を検討している方の予算を大きく超えていれば、購入希望者が限られる可能性があります。

建築時にかかった費用と、将来の市場価値は必ずしも一致しないのです。

だからこそ、設計段階から地域の不動産市場について情報を共有することに意味があると考えています。

 

■ 個性的な注文住宅が、売却時には弱点になることもあります
注文住宅の魅力は、お客様の希望に合わせて自由に設計できることです。

しかし、その自由度の高さが、将来の売却時には課題になる場合があります。

 

例えば、趣味専用の大きな部屋がある住宅。
極端に部屋数を減らした間取り。
特殊な設備を多数導入した住宅。
個性的な外観や内装を採用した住宅。

所有者にとっては理想的な住まいでも、次の購入希望者にとって同じように魅力的とは限りません。

 

もちろん、個性的な住宅だから売れないというわけではありません。
デザイン性や独自性を評価する購入希望者が現れる可能性もあります。

ただし、一般的な間取りの住宅と比べて、購入希望者の層が限定されることは考えられます。

そのため、私は個性を否定するのではなく、将来の使い方を変更できる余地を残しておくことが重要だと思っています。

 

例えば、将来的に部屋を分割できる間取り。
用途を変更しやすい空間。
家族構成が変わっても利用しやすい動線。

こうした設計上の工夫は、現在の暮らしと将来の選択肢を両立させる方法の一つではないでしょうか。

 

■ 建物の性能も、将来の評価に関係する可能性があります
住宅の資産価値を考えるうえで、建物の性能も重要な要素です。

例えば、耐震性能。
断熱性能。
省エネルギー性能。
維持管理のしやすさ。
修繕履歴や点検記録。
こうした要素は、将来の購入希望者が住宅を比較する際の判断材料になる場合があります。

 

特に中古住宅では、建物の状態が分からないことに不安を感じる購入希望者もいます。

そのため、設計時から維持管理を考慮し、適切な点検や修繕を行いやすい住宅にしておくことには意味があります。

 

また、建築時の図面や確認済証、検査済証、性能に関する資料、修繕記録などを適切に保管することも重要です。

将来売却する際に、建物の状態や性能について説明するための資料になるからです。

ただし、高性能な住宅であれば必ず高く売れるというわけではありません。
地域の需要や築年数、建物の状態などによって評価は異なります。

重要なのは、建築時の性能だけでなく、その性能を将来まで維持し、説明できる状態にしておくことだと思っています。

 

■ 建物だけでなく、土地そのものの価値も考える必要があります
住宅の資産価値は、建物だけで決まるものではありません。

どれほど魅力的な住宅を建築しても、土地の条件によって売却価格や売却のしやすさが変わる場合があります。

例えば、駅からの距離。
周辺の生活利便施設。
前面道路の幅員。
接道条件。
土地の形状。
高低差。
災害リスク。
将来の地域需要。
こうした要素です。

 

特に、接道条件や私道の権利関係などに問題がある土地では、将来の売却時に購入希望者が住宅ローンを利用しにくくなる場合もあります。

 

また、建築時には問題がなくても、周辺環境の変化によって住宅の評価が変わる可能性があります。

だからこそ、建築設計事務所が建物の可能性を検討し、不動産会社が土地の市場性や取引上のリスクを確認することが重要だと考えています。

 

■ 将来売却しやすい住宅とは、どのような住宅なのでしょうか?
私は、不動産会社として将来の売却可能性を考える際、建物の使いやすさにも注目しています。

例えば、家族構成が変わっても利用しやすい間取り。
収納が適切に確保されている住宅。
維持管理がしやすい設備や構造。
駐車スペースが確保されている住宅。
周辺地域の購入需要に合った建物規模。

こうした条件は、購入希望者が住宅を比較する際に評価する要素になり得ます。

 

もちろん、すべてのお客様が一般的な住宅を希望しているわけではありません。
個性的な設計や特別な設備を求める方もいらっしゃいます。
その希望を否定する必要はないと思っています。

 

ただし、設計段階で、
「将来売却する場合、どのような購入希望者が考えられるのか」
「間取りを変更することはできるのか」
「維持管理にどの程度の費用がかかるのか」

という視点を持っておくことは、お客様にとって大切な判断材料になるのではないでしょうか。

 

■ 建築設計事務所と不動産会社で、異なる視点を持ち寄りたい
建築設計事務所の皆様は、建物のデザインや機能性、性能、住み心地などについて専門的な知識をお持ちです。

一方、不動産会社は、地域の売却相場や購入需要、物件の流通状況などを調査できます。

 

例えば、建築設計事務所が、
「この間取りであれば、お客様の希望する暮らしを実現できる」
と考える。

そこに不動産会社が、
「この地域では、将来どのような住宅に購入需要が見込まれるのか」
「土地と建物にどの程度の予算を配分するべきか」
「将来売却する場合、どのような条件が評価に影響するのか」
という情報を提供する。

こうした連携によって、お客様は現在の暮らしと将来の資産価値の両方を考えやすくなると思っています。

 

もちろん、将来の不動産価格を正確に予測することはできません。

しかし、現在の市場動向や地域の需要を踏まえて、将来の売却に影響しそうな要素を整理することはできます。

 

■ 資産価値を重視することは、自由な設計を諦めることではありません
ここで誤解していただきたくないことがあります。

私は、資産価値を重視するために、お客様の希望するデザインや間取りを諦めるべきだとは考えていません。

注文住宅の魅力は、自分たちの暮らしに合った住まいを実現できることです。

将来の売却だけを優先して、現在の暮らしに満足できない住宅を建ててしまっては、本来の目的から外れてしまいます。

大切なのは、両方の視点を持つことです。

 

例えば、個性的な空間を設けながら、将来的に別の用途にも変更できる設計にする。
高性能な設備を導入しながら、交換や修繕のしやすさも考慮する。
希望する建物を実現しながら、土地の市場性も確認する。

こうした工夫によって、現在の満足度と将来の選択肢を両立できる可能性があります。

 

今の暮らしを大切にしながら、将来の変化にも対応できる住宅を考える。

そのために、建築設計事務所と不動産会社が協力できればと思っています。

 

■ 最後に――「住むための家」と「資産としての家」を一緒に考えたい
住宅は、家族が生活する大切な場所です。
同時に、多くのお客様にとって、人生の中でも大きな資産の一つです。

今は一生住み続けるつもりでも、将来の事情によって売却することになるかもしれません。

そのとき、住宅の価値を左右するのは、建築時の費用やデザインだけではありません。

 

土地の立地や接道条件。
建物の性能や状態。
維持管理の状況。
間取りの使いやすさ。
地域の購入需要。
こうした要素が複合的に関係します。

 

だからこそ、私は建築設計事務所の皆様と連携し、建築計画の段階から不動産の資産価値について情報を共有したいと考えています。

 

建築設計事務所が、今の暮らしを豊かにする住宅を考える。
不動産会社が、将来の市場性や売却可能性について情報を提供する。
そして、お客様が現在の満足度と将来の選択肢を踏まえて住まいを選ぶ。

そのような協業関係が理想です。

 

建築設計事務所の皆様の中で、土地探しや建築計画について相談を受けている方がいらっしゃいましたら、ぜひお気軽にお声がけください。

 

具体的な購入・売却案件がなくても構いません。
まずは地域の不動産相場や購入需要、将来の売却可能性などについて情報交換できれば幸いです。

理想の家を建てることと、将来も価値を維持しやすい不動産を所有すること。

その両方を大切にした住まいづくりを、建築設計事務所の皆様と一緒に提案していきたいと思っています。

◇弊社協業のポイント◇

【ポイント① 紹介料のお支払い】

御社のお客様や社員の方々、お知り合いの方、ご友人の方、ご親族の方等で不動産関連のお悩み事やご相談事がございましたら、弊社にご紹介して頂き成約に至りますと、売買案件の場合は利益(仲介手数料)の30%、賃貸案件の場合は利益(仲介手数料)の40%(広告料AD含まず)を御社に紹介料としてお支払いさせていただきます。

『紹介料のイメージ』
■売買案件
利益(仲介手数料)の30%

例)売買
5,000万の物件売買が成立(片手仲介の場合)
5,000万×3%+60,000円 = 1,560,000円(税抜)

・お支払する紹介料
1,560,000円×30% = 468,000円

■賃貸案件
利益(仲介手数料)の40%(広告料AD含まず)

例)賃貸
店舗 賃料100万円の物件を成約
賃料一ヶ月分の報酬の場合
仲介手数料=賃料一ヶ月分 = 1,000,000円(税抜)

・お支払する紹介料
1,000,000円×40% = 400,000円

【ポイント② 登録料・月額費用など一切不要】

費用・ノルマ・加盟金等は一切ございません。
「不動産で困っている方をご紹介いただく」だけで問題ありません。

【ポイント③ 紹介後の対応は全て弊社が対応】

・相談対応
・調査
・提案
・現地対応
・契約手続き
などは全て弊社が責任を持って行います。
不動産知識は不要です。丸投げで問題ございません。

弊社でご協力できることは、
・不動産売買に関するご相談
・相続不動産の整理や売却相談
・空き家、再建築不可、共有持分など特殊案件の相談
・任意売却や住宅ローン問題
・賃貸、管理、解体、残置物処分等のご相談
・不動産のセカンドオピニオン
・「本当に適正な提案なのか」を第三者視点で確認したいケース
・ご依頼者様への不動産会社紹介先の一つとしてのご利用
など。

【ポイント④ 弊社から御社への案件紹介も可能】

弊社及び弊社の提携企業などにて発生した御社関連業務のご相談及び顧客のご紹介

弊社の実務上にてご相談が発生する可能性があるものとしては、
【建築物の企画・設計・デザイン業務】
【建築確認申請・各種許認可申請の代行】
【リノベーション・リフォーム設計】
【インテリアデザイン・家具・照明計画】
【土地活用・建築企画のコンサルティング】
【耐震診断・耐震補強設計】
【既存建物の調査・劣化診断・改修計画立案】
【住宅・店舗・オフィス・福祉施設・公共建築など用途別設計等】
など。

弊社の提携業者及び繋がりがある方での関連業務に関しましては、
【実施設計図書(設計図・構造図・設備図等)の作成】
【構造設計・設備設計の監修および協働コーディネート】
【建築工事の監理(工事が設計図通りに行われているかの確認)】
【環境設計・省エネルギー設計(ZEH・断熱改修・パッシブデザインなど)等】
など。

建築設計業務に関するご相談が発生した際には、ご紹介させていただくこともございます。

なお、弊社から御社へご紹介した案件について、原則として紹介料等はいただいておりません。
その分、お客様還元や御社利益に充てていただければ幸いです。

【ポイント⑤ 完全無料の“不動産お悩み相談窓口”として活用可能】

完全無料の不動産安心お悩み相談窓口として承っております。
費用・ノルマ・加盟金等は一切ございません。
案件化前の段階でも問題ございません。

「こんなこと相談してもいいのかな?」
「この案件、どう整理すればいいか分からない」
「売却できる物件なのか知りたい」
「方向性だけ確認したい」
「相続不動産をどうすべきか迷っている」
「他社提案が正しいのか分からない」
「管理・解体・内装も含めて相談したい」

そのような段階からでもお気軽にご相談ください。
売買や賃貸だけでなく、内装、解体、管理など、不動産に関することなら何でもOK。

ご自身はもちろん、お客様・ご家族・ご友人・知人・スタッフの方のことでも大丈夫。ご希望があれば、信頼できる業者さんのご紹介も可能です。

弊社は、不動産業界特有の強引な営業や囲い込みを良しとしておりません。
「営業と顧客」ではなく、「人と人」として誠実に向き合うことを大切にしております。

【ポイント⑥ 不動産の“セカンドオピニオン”にも対応】

不動産のセカンドオピニオンも承っております。
・購入検討中の方
他社で紹介された物件に不安を感じている、担当者の説明が曖昧で納得できない、「本当にこの価格でいいのか?」と疑問がある、購入するか迷っているが、強く契約を迫られている、住宅ローンや将来の資金計画に不安がある

・売却活動中の方(媒介契約中でも可)
他社に任せているが、売れない・反応がない 担当者と連絡が取りづらい、報告が不十分、売却価格が妥当か不安、両手仲介や囲い込みの疑いがある、セカンドチャネルとして別の意見を聞きたい

・売却済み、購入済みの方
過去の取引に対して「モヤモヤ」がある、不利な条件で契約してしまったかもしれない、次回の売却・購入時の注意点を事前に知りたい

・相続、終活、資産整理を考えている方
家族名義の不動産について客観的なアドバイスが欲しい、相続不動産の売却や活用で迷っている、業者や親族の提案が本当に正しいか判断したい

・紹介、相談経由での間接的な方
知人・親族・顧問税理士・行政書士などに「専門家に一度相談してみては?」と言われた人、自分で判断できないが、信頼できる第三者の意見を求めている人

【ポイント⑦ 御社関係者様向けの仲介手数料割引も可能】

御社で発生された不動産絡みのお話及びお取引のある会社様の不動産絡みのお話等、仲介手数料割引でお取り扱いさせて頂きます。

不動産絡みのお話やご相談なら全て投げてみてください。
どんなジャンルの不動産相談でも収益にできる可能性があり、出来る限り御社に還元させて頂きたいと思っております。

つまらない話は一切しません。聞いて頂いた上で全く興味がなければその場で断って頂いても構いません。
もしご興味ございましたら資料の送付もしくは15分間のご説明(対面でもwebでも可)をさせて頂きます。

弊社を既にお付き合いのある不動産関連をご相談される不動産会社の中の1社に加えて頂きたく思います。

弊社は不動産ブローカーではなく、しっかり宅地建物取引業免許を取得しており、責任をもってお取引させて頂きます。

よろしくお願い致します。

 

 

 

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