今回も私のブログをご覧くださり誠にありがとうございます。
今回は相手に自分が望む完璧を求めることの意味
について考えてみたいと思います。
最近ある方からこのような質問を受けました。
一緒に住んでいる人と
もし
理解できないところがあったら
自分が望んでいたパートナー像と違う相手だと
発見してしまったら。
それでも愛を貫きますか?
逆に私はこのように質問しました。
では、もし
相手が
自分の思い通りに
思い描いていたように
自分の望むすべてのものを
完璧にかなえてくれる存在ならば
これから先30年以上一緒に寝食を共にする
相手が完璧な存在ならば
あなたは満足ですか?
そうしたら相談してきた相手が考え込んでしまいました。
「そうなんですよ。
もし自分の望みを完璧にかなえてくれる存在が
一生苦楽を共にするパートナーならば
自分が完璧でないこと故に
楽しみでなく
苦しみしかない人生になってしまいそうですね。」
これは本当に重要なポイントかと思います。
私たちはいつの間にか
相手に理想を要求していませんか?
理想というのは
要するに
「自分自身の願望通りに動くこと。
そうしてくれないのであれば私は満足しない!」
自己中心性が自らの中で
むき出しになった状態というのでしょうか
つまり
相手に対してわがままになってしまってませんか?
相手が自分の望んだことをその通りにすることを
当たり前に思っていませんか?
逆に聞きます。
では
あなたは
相手が望んでいることをその通りに行っていますか?
相手の理想の実現のために喜んでやれていますか?
自分自身も書きながらとても反省させられます。
夫婦というのは
ある意味すべてをさらけ出した関係かと思います。
だから自分のことを誰よりも理解していると
すでに思っている。
自分の為に誰よりも動いてくれると
勝手に思っている。
私たちは知らない間に
自分自身で築いた勝手なルールを相手にあてつけて
そのルールの中で動くことが出来なければ
容赦のない裁きを下してしまう。
ここでポイントは
自分の中で勝手にいつの間にか
ルールを決めてしまっているということです。
相手と相談することなしに
家庭や夫婦の中でのルールを自分で決めている。
それを自分でも無意識のうちに決めてしまっている。
なぜこのような状況になってしまうのでしょうか?
答えは簡単です。
夫婦間のコミュニケーション不足です。
お互いに考えていることが一体何なのか
共有することなく一日を過ごしてしまう。
ではどうしたらいいのでしょうか?
この答えは次回のブログにて書いてみます。
今回も最後までご覧くださり
誠にありがとうございました。
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