最近、オンライン投資について少しずつ勉強しているのですが、実際に始めてみると「始める前に思っていたのと、ちょっと違うな」と感じることが結構あります。

知識として知っていることと、自分でやってみて気づくことって、やっぱり別なんですよね。

前回は、初心者がオンライン投資を始める前に知っておきたいことについて書きました。

今回はその続きとして、実際にいろいろ調べたり試したりする中で、「これ、思っていたより大事かも」と感じたことを5つ書いてみます。

1. 毎日何度も価格を見なくてもいい

始めたばかりの頃って、どうしても値動きが気になります。

朝起きてチェックして、お昼にまた見て、夜になったらもう一度。

でも、何度見たところで判断が上手くなるわけではないんですよね。

むしろ短い時間の値動きをずっと見ていると、「今、何かしたほうがいいのかな」と余計に焦ってしまうこともあります。

最近は見る回数を少し減らして、その代わりに「そもそも、なぜこの判断をしたんだっけ?」と考えるようになりました。

こっちのほうが自分には合っている気がします。

2. 結果だけじゃなく、理由も残しておく

最初はどうしても「増えた」「減った」という結果ばかり気にしていました。

でも、あとから意外と役に立つのが、そのとき自分が何を考えていたかという記録です。

なぜそのタイミングで判断したのか。

どんな情報を見ていたのか。

どのくらいの期間を考えていたのか。

きっちり記録する必要はなくて、スマホのメモに一言残すくらいでも十分。

何週間か経ってから読み返してみると、「自分ってこういうときに焦りやすいんだな」と、自分のクセが見えてきたりします。

3. 使える機能を全部使う必要はない

これは、実際にいろいろなサービスを見ていて感じたことです。

今の金融サービスって、本当に機能が多いですよね。

私も最近、BYDFiを見ながらいろいろ調べていたのですが、現物取引だけでなく、デリバティブやコピートレード、自動売買系のツールなど、思っていた以上に選択肢がありました。

最初は「せっかく機能があるなら、いろいろ使ってみたほうがいいのかな?」と思っていたんですが、よく考えたら別にそんなことはないんですよね。

自分がまだよく分かっていない機能なら、無理に触らなくてもいい。まずは仕組みを理解して、本当に必要になったときに使う。

今はそのくらいの距離感でいいかなと思っています。

4. 「何もしない日」があってもいい

オンラインだと、いつでも見られるし、いつでも操作できます。

便利ではあるんですが、その分、つい何かしたくなるんですよね。

でも、市場が動いているからといって、自分まで毎回動く必要はありません。

よく分からない。

ちょっと迷っている。

そんな日は、何もしない。

これもちゃんと一つの選択肢なんだと、最近ようやく思えるようになりました。

意外と「何もしない」って難しいです。

5. 自分なりの小さなルールを作る

最初から完璧なルールを作る必要はないと思っています。

私もまだ試行錯誤中です。

ただ、

「よく分からないものにはすぐ手を出さない」

「使う金額を先に決めておく」

「焦っているときは一度画面を閉じる」

みたいな簡単なルールがあるだけでも、前より迷いにくくなりました。

オンライン投資は、以前と比べると始めること自体はかなり簡単になったと思います。

でも、簡単に始められることと、簡単に理解できることは別。

これは実際にやってみて、改めて感じたことです。

最近は、たくさんの情報を追いかけることよりも、「自分は今、何をしているのか」をちゃんと理解するほうが大事なんじゃないかなと思っています。

まだまだ勉強中ですが、また何か気づいたら続きを書いてみます。