「みんなで一つの笑顔になろう」
Gacharic Spinは3ヵ月連続ワンマンライブを敢行する。
だが、第1回目の予定だった3月13日は延期となった。
そして今日4月2日、満を持して初回を迎えた。
ダブルヘッダーの昼の部は13時を5分ほど過ぎて始まった。
このような状況の中開催してよいものかと思い悩んだ
とビデオメッセージがライブ冒頭に流れる。
辿り着いた結論が冒頭の言葉だ。
そしてmorphの白い幕が上がった。
もやもやした気持ちを吹き飛ばすかのように1曲目「BROCKEN LOVER」からエンジン全開。
タイトル「マンピンのP★SPOT」は
・ガッチャマン(ガチャピンファンの男子)
・ガチャピン子(同じく女子)
・パワースポット
を意味する。
ボーカルArmmyが命名したと得意気に語った。
例の調子で。
さらに明日3日発売の「LIVE&教則」に話が及ぶと、
「踊りは教えてるけど歌は教えてないわ、FU~~」
とおどける。
Armmyらしい。
だが一度歌い始めればオーディエンスを惹きつける圧倒的なボーカル。
この二面性が彼女の魅力だ。
けん玉を外したF チョッパーKOGAもTOMO-ZOもプレイが冴え渡る。
ワンマンでしか披露されないはなのキーボード弾き語り。
さまざまな曲を織り交ぜながら演りながらライブは進む。
途中キーボードにスズキリオナ?を迎え、
「どうする事もできない愛の行方」、「雪泣く」を演奏。
5人でのガチャピンのステージは初めて観た。
メンバー一人一人のMCができるのもワンマンならでは。
「アメリカに行って私のかわいさは世界共通だと判明しました」
誰のセリフかはファンなら説明不要だろう。
怒涛の後半戦では、ステージもフロアも一体となって歌い踊り、
時には紙吹雪や紙テープも舞った。
アンコールで振り返ったArmmyの背中に光る汗が
このライブの盛り上がりを誇らしげに語っているように思えた。
セットリスト
1.BROCKEN LOVER
2.L.I.B
3.向かい風
4.Existance~あなたという存在~
5.君を
6.ピアス
7.どうする事もできない愛の行方
8.雪泣く
9.ルーレット
10.はなDrソロ
11.LosT AngeL
12.I'm Sexy
13.ハンティングサマー
14.マンピンのPスポット
15.Lock On!!
en1.Across the now!!
en2.MORE POWER
Gacharic Spinは3ヵ月連続ワンマンライブを敢行する。
だが、第1回目の予定だった3月13日は延期となった。
そして今日4月2日、満を持して初回を迎えた。
ダブルヘッダーの昼の部は13時を5分ほど過ぎて始まった。
このような状況の中開催してよいものかと思い悩んだ
とビデオメッセージがライブ冒頭に流れる。
辿り着いた結論が冒頭の言葉だ。
そしてmorphの白い幕が上がった。
もやもやした気持ちを吹き飛ばすかのように1曲目「BROCKEN LOVER」からエンジン全開。
タイトル「マンピンのP★SPOT」は
・ガッチャマン(ガチャピンファンの男子)
・ガチャピン子(同じく女子)
・パワースポット
を意味する。
ボーカルArmmyが命名したと得意気に語った。
例の調子で。
さらに明日3日発売の「LIVE&教則」に話が及ぶと、
「踊りは教えてるけど歌は教えてないわ、FU~~」
とおどける。
Armmyらしい。
だが一度歌い始めればオーディエンスを惹きつける圧倒的なボーカル。
この二面性が彼女の魅力だ。
けん玉を外したF チョッパーKOGAもTOMO-ZOもプレイが冴え渡る。
ワンマンでしか披露されないはなのキーボード弾き語り。
さまざまな曲を織り交ぜながら演りながらライブは進む。
途中キーボードにスズキリオナ?を迎え、
「どうする事もできない愛の行方」、「雪泣く」を演奏。
5人でのガチャピンのステージは初めて観た。
メンバー一人一人のMCができるのもワンマンならでは。
「アメリカに行って私のかわいさは世界共通だと判明しました」
誰のセリフかはファンなら説明不要だろう。
怒涛の後半戦では、ステージもフロアも一体となって歌い踊り、
時には紙吹雪や紙テープも舞った。
アンコールで振り返ったArmmyの背中に光る汗が
このライブの盛り上がりを誇らしげに語っているように思えた。
セットリスト
1.BROCKEN LOVER
2.L.I.B
3.向かい風
4.Existance~あなたという存在~
5.君を
6.ピアス
7.どうする事もできない愛の行方
8.雪泣く
9.ルーレット
10.はなDrソロ
11.LosT AngeL
12.I'm Sexy
13.ハンティングサマー
14.マンピンのPスポット
15.Lock On!!
en1.Across the now!!
en2.MORE POWER