新潟絵屋さんへ行ってきました。 | 新潟セレクトshop james バイヤー日記

新潟絵屋さんへ行ってきました。

本日はお休みいただいていたので

新潟絵屋(ギャラリー)行ってきました

実は藤井芳則(チャック)さんの展示があるから!!

 

今回は亡くなったチャックさんのお母さんの展示も

裁縫上手だった方で

いろんな手仕事、、、拝見させて頂きました。

 

これがその作品

 

”私(芳則)のお気に入りの帽子”

 

見覚えがある方も多いと思います、この帽子。

以前チャックさんが購入してくれたブルーナボインの帽子

っですが、、、

 

気に入りすぎてボロボロになるまで使ってくれたそうで

その帽子をお母さんが裁断し直して

型紙引いて、生地も手配して

再度縫製して完成した帽子でした。

 

生地探しでかなり苦労したお話

大阪の旅姿七人社(ブルーナボイン)まで電話したお話

などなどチャックさんから聞かせて頂きました。。。

 

8月12日まで新潟絵屋(ギャラリー)で開催中です

藤井シズ子 vs 藤井芳則

7/31[金]― 8/12[水]

niigata eya exhibition 718

藤井芳則在廊日:8/1、2、6、8、9、10、12日

 4半世紀前、藤井芳則/チャックは店舗の壁に絵を描く職人だった(今もそれは変わらない)。

その後、個展毎にイメージは変わり、気がつくと現代美術/アート作家のグループ展に参加するようになっていた。

自らギャラリーを開いたこともある。そんな変貌に刺激されていた人がいた。

母、藤井シズ子である。描き、作る器用さは自分譲りとほほえましく見ていた人が、画家になり、現代美術家になっていく。

喜びつつ、ライバル心をかきたてられ死の直前「芳則に負けない、現代美術家になる」と呟いた。

近年芳則は若き日のやんちゃな友人たちの早すぎた死を思い、

ドクロ(死)がバイクで疾走/失踪する立体を刻みだした。

お盆を迎える時期に開かれる、そんな死者(たち)との2人展&グループ展だ。
(企画者・文:大倉 宏/主催:新潟絵屋+企画者)