昨日、ドルトムントに復帰した香川真司選手が素晴らしい活躍を見せた。
8万を超えるサポーターを魅了し、遠い国に思いを馳せて応援し続ける日本のサポーターの想いも全て受け止めて、彼はまた輝いてみせた。
次は、マタの番です。
ファンハールのチーム再編にあたり、ポジション争いが香川真司が所属していた時よりも雲行きが怪しくなってきたマンチェスターユナイテッドのマヌエル・ファン・マタ。
チェルシーのマタが大好きだった私は、ブルーズから赤い悪魔のユニフォームを身にまとった時には、香川真司のポジションとかぶるということもあって、心から喜べなかった。
モウリーニョのチェルシーでは、マタが好きに動けたサッカーとは様変わりしてしまった。
マタのサッカーによって多くの素晴らしい選手が黒子となっていたのも事実で、彼をベンチに下げたことで、その黒子に徹していた選手たちが、一気に輝きだした。
皮肉です。サンダーランド戦でのマタの表情は、今でも忘れることができません。。。
そして、輝きを失ったマタがやってきたのが、ユナイテッド。
破格の移籍金でユナイテットにやってきたブルーズのMVPは、香川真司のプレー時間や起用方法とは全く違い、自分を出せるポジションと時間を与えられ、ゴールもアシストも量産した。
そして、今シーズンのマタ。
ただのイチ視聴者の私には、平等なチャンスすら与えられなかった香川とは違い、プレー時間を与えられているにも関わらず、決してマタがあのファンハールのサッカーを楽しんでいるようには見えなかった。
もちろん、ゴールも決めてアシストもしてる。結果は出してる。
でも、彼は、もっと違うサッカーがしたいんじゃないのかな。
多くのスター選手を獲得した今季のマンチェスターユナイテッド。
その中でマタも輝きを取り戻してほしい。
そう願うばかりです。