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あみぃ のブログ

基本好きなことや思いついたことを書いてます。

仮面

「そうそう私柔道部だったんですよ」
「へぇっ…俺だってそれなりにいろいろやってんだぜっ!」
ブラックは、エレファントの首に足を巻き付け、地面に叩きつける。
エレファント頭に地面がめり込み鈍い音がする。
頭から血を流し口元が笑ったまま地面に顔をすりつけてエレファントは答える。
「っ…柔道部って言っても一日しかしてないんですよ!最後まで聞いて下さい」
「弱っ!!柔道部弱っ!なんで語ったん!!
一日しかやってないんやったら言わんでえぇやん!!」
すかさずラビットのツッコミが来た。
ブラックの足を倒れたまま持ち、そのまま押し倒し、ブラックの顔を殴る。
ドカッ
「っ…」
「大丈夫ですよ。鼻を潰しただけです。一応取材にお答えしようとするサービス精神ですよ」
ドカッ
「だから特に意味はないんですけどね」
ドカッ
「でも人を踏みつけるとかそうゆう真似決して良い子は真似しちゃ行けないんですよ?」
ドカッ
笑って、ブラックの上に馬乗りになり容赦無く殴るエレファントを見て私は若干引く。
「おーい。お前のが怖いからな。お前のが、パンチングマシーンにしとるからよっぽど良い子の教育に悪いからな!」
ラビットは攻撃を避けながらツッコむ。
その様子を見て、FBI相手になんて余裕なんだと思っていた。すると、イエローが、鎖を私に投げて来るのでそれを避けて、ヒッポポタムスを見ると、レッドの攻撃を簡単に避けていた。
スコッチは、ビスケットを顔になげ、重たい象みたいな足を上げブルーの顔を蹴る。
だが、スピードが遅かったのかブルーにけりを腕でガードされ、スコッチの頭に銃を突きつけられた。
「あ。やべぇ」
両手を上げ冷や汗をかき言うスコッチにみんな呆れた顔をするが、シカトで攻撃する。
「お前らシカトか!」
この時私は、叫ぶスコッチを見て、OREHは決して映画に出てくるような誰にでも優しいヒーローとは全く違う、誰に対しても冷たいヒーローなんだと納得いった。
そう思うと、優しさを基準にヒーローが出来るならば、一番最初に殴りかかってきたFBIも優しくないからヒーローじゃない。
だとすると一英は探偵だし…茉央が一番当てはまるなぁなんて思っていた。
すると、逃げていた腕に鎖が絡まりイエローに引き寄せられたその反動をいかし、イエローの首に短剣を突き刺す。