先日、今年から、レース中の給油が禁止になったから、F1GPの決勝がつまらなくなったガーンと書きましたが、それはあくまで、全体の印象であり、細かく見れば、見所はたくさんありますニコニコ

例えば、予選です。

決勝の給油が禁止になった事をうけて、予選は、ピットを出てタイムアタックをして、またピットに帰って来るまでの必要最低限のガソリンで走る事が出来ます。


去年までは、予選後は決勝まで主催が車を一時保管する義務がありした。だから、コースインの際に予選分と決勝の序盤何周かのガソリンを積んで走らなければならなりませんでした。

チームのとる戦略によりガソリン重量がかわります。それによりクルマの挙動やスピードが変わるので、クルマ個体の速さがわかりにくかったのです。


今年は軽い車でアタックすることが出来るようになり、チーム毎、ドライバー毎1台1台それぞれの純粋な速さがわかり易くなりました。
予選で1位、つまりポールポジションを取ったドライバーはそのGPにおいては、文字通り再速となるわけです。

まぁ、1周ばかりが速くても完走出来なければしょうがないのですが。
それは、決勝での楽しみになりますニコニコ



続いて、決勝ですが、先にも述べた通りレース中はなかなか追い抜けません。


では、どこでポジションアップをはかるか?


それはスタートです。

このスタートがレース中で最も重要なジャンプアップポイントになります。


あとは、そんなに(=_=;)

ストレート後のコーナーでのブレーキ勝負だとか、複合コーナーでのラインの取り方だとか、

バックマーカーの処理だとか、いろいろありますが、コレといったのはありません。


ピットストップは抜き所か?答えはNOです。

今のルールだと、ソフトとハード2種類のタイヤがあるのですが、路面がドライの場合、レース中は必ず両方のタイヤを履かなければいけないので、全車最低1回は入る事になります。

同じタイミングで入れば、多少ワクワクするくらいで、やはりトラブルでもない限り、先に入った方が先にピットアウト‐コースイン。別になんにも面白くありません。



また、ポイントシステムが新しくなり、優勝はもちろんですが、表彰台入りがチャンピオンシップを争う上で重要になってきます。

1位から10位まで、25、18、15、12、10、8、6、4、2、1とそれぞれ与えられます。

これにより順位争い、その攻防も激しく成るでしょう。
レース終盤、クルマも軽くなり、タイヤ、ブレーキも限界近くなってくると、ドライバーの力量が問われます。
僅かなミスでも順位を落と兼ねないので、このまま完走するのか、プッシュしてバトルを仕掛けるのか。

いまは、シーズンが始まったばかりなので、こういった争いはそんなにありません。(テストが制限されているので、マシンのデータを録るために順位よりも完走する事が大事です)


シーズン中盤以降、ヨーロッパ・ラウンドに入ってからは、マシンの開発も進み、ポイント争いも激化してくるので、数々のバトルが見られるでしょう。


それまでは、のんびり、サーキットの景色や雰囲気を楽しみましょうニコニコ
今日は新月新月でした。


いまからガーンお月様にお願い事しましょう。


欲張って、あんまりたくさんはいけません。

願い事がなんだかしっくりこなかったら、違う言い方を考えてみましょう。ピッタリきたら、お願いをします。

願い事が叶ったなら、満月満月の時に、お礼を言いましょう。
バーレーンGP結果
1.F.アロンソ
2.F.マッサ
3.L.ハミルトン
4.S.ベッテル
5.N.ロズベルク
6.M.シューマハー
7.J.バトン
8.M.ウェバー

ベッテルがマシントラブルに見舞われなければ、予選順位のまま変わらずといったところですか。まぁ、順当ですね。
今シーズンはレース中の給油がないため、お互いのマシン重量の差がほとんど無いので、一周毎のスピードの差が着きにくく追い抜きが難しくなってます。
何らかのトラブルがなければ、予選順位のまま、フィニッシュ。見てる方はあまり面白くないレースとなります。
第1戦バーレーンGP

予選結果
1.S.フェッテル  1'54"101
2.F.マッサ   1'54"242
3.F.アロンソ  1'54"608
4.L.ハミルトン  1'55"217
5.N.ロズベルク 1'55"241
6.M.ウェバー  1'55"284
7.M.シューマッハー 1'55"524
8.J.バトン  1'55"672

16.小林可夢偉1'56"265

19.T.グロック  1'59"728

23.B.セナ    2'03"240
24.K.チャンドロック 2'04"904


というような、まぁ順当な結果になりました。

テストもろくにしていないからといっても、10秒も差が付くのはどうかと思います。2つのカテゴリーを同時に開催する様なもので、とても危険です。
いよいよ、2010年F-1GPの開幕です。

メルセデス『シルバーアロウ』&“名門”ロータスの復活。そしてミハエル・シューマッハーの電撃復帰。
これにより、ワールドチャンピオン経験者が4人となりました。

トップ4チームのうち実に3チーム、マクラーレン(バトン&ハミルトン)、メルセデス(シューマッハー)、フェラーリ(アロンソ)。

残るレッドブルの二人も、その実力は負けず劣らず、安定感も抜群です。

もちろん、マッサ(フェラーリ)とニコ・ロズベルク(メルセデス)も忘れてはいけません!


そして、日本人の小林可夢偉の活躍にも注目です。


新規参入チーム、給油禁止と盛りだくさんで楽しみ倍増です。