用意するもの
・観察装置
・記録用紙
・筆記用具
・懐中電灯
・星座早見盤(なくても
)
観測装置を作る。
①空き箱(ティッシュの箱くらいのが調度いい)を
くり抜いて向こう側が見えるようにする。

②くり抜いた箱の片側に糸を張り、縦・横に格子状になるようにする。
※升目の間隔は適当で構いません。
あんまり細かくすると大変なので
だいたい9~16マスくらいでよいです。


記録用紙を用意する。

観測しようとする場所の大まかな景色をあらかじめ書いておく。
天体全体の動きを観察するときは、
東西南北それぞれ各1枚ずつあるとよいでしょう。
観察して記録する。
箱の升目を参考に記録用紙に星の位置を記す。

現在の星の位置を記す。
1時間後の星の位置を記す。
以下同じく。
東西南北と天上(真上)は、みんな同じ様に動くのか?
それとも違った動き方なのか?
それぞれどんな動き方をしているのか観察してみて下さい
満月や三日月もどんな動き方をするのか調べてみるのも面白いですよ
・観察装置
・記録用紙
・筆記用具
・懐中電灯
・星座早見盤(なくても


①空き箱(ティッシュの箱くらいのが調度いい)を
くり抜いて向こう側が見えるようにする。

②くり抜いた箱の片側に糸を張り、縦・横に格子状になるようにする。
※升目の間隔は適当で構いません。
あんまり細かくすると大変なので
だいたい9~16マスくらいでよいです。




観測しようとする場所の大まかな景色をあらかじめ書いておく。
天体全体の動きを観察するときは、
東西南北それぞれ各1枚ずつあるとよいでしょう。

箱の升目を参考に記録用紙に星の位置を記す。

現在の星の位置を記す。
1時間後の星の位置を記す。
以下同じく。
東西南北と天上(真上)は、みんな同じ様に動くのか?
それとも違った動き方なのか?
それぞれどんな動き方をしているのか観察してみて下さい

満月や三日月もどんな動き方をするのか調べてみるのも面白いですよ
