第15戦シンガポールGP予選結果
1位 F.アロンソ/フェラーリ
2位 S.フェッテル/レッドブル
3位 L.ハミルトン/マクラーレン
4位 J.バトン/マクラーレン
5位 M.ウェバー/レッドブル
6位 R.バリチェロ/ウィリアムズ
7位 N.ロズベルグ/メルセデス
8位 R.クビツァ/ルノー
9位 M.シューマッハ/メルセデス
10位 小林可夢偉/ザウバー
レッドブル、マクラーレン、メルセデス、の3チーム6台とF.アロンソ、R.バリチェロ、R.クビサ、小林可夢偉がQ3進出。
1回目のアタックを終えてフェラーリのアロンソとマクラーレンのハミルトンが1分45秒台に突入、アロンソが暫定トップにたった。2回目のアタックでは、選手権を争う5人による激しいポールポジョン争いが展開された。
最終的にトップにたったのはフェラーリのF.アロンソ。
Q1をトップで通過し、Q3の1回目のアタックで暫定トップにたったアロンソがそのまま1分45秒390のタイムで2戦連続となる今季2回目(自身通算20回目)のポールポジョンを獲得した。
2位は2回目のアタックで途中までアロンソを上回りながらセクター2で僅かに遅れ、最終的に0.067秒及ばなかったレッドブルのS.ベッテル。3位にはハミルトン。
4位は2回目のアタックでウェバーを逆転したマクラーレンのバトン。
ポイントリーダーであるレッドブルのM.ウェバーはライバルの後方となる5番グリッドから決勝レースに臨むこととなった。
初めてのサーキットでQ3まで進出した、メルセデスのM.シューマッハとザウバーの小林可夢偉はそれぞれ9位と10位。
F.アロンソ /1'45"390
S.ベッテル/1'45"457
L.ハミルトン/1'45"571
J.バトン /1'45"944
M.ウェバー/1'45"977
1位 F.アロンソ/フェラーリ
2位 S.フェッテル/レッドブル
3位 L.ハミルトン/マクラーレン
4位 J.バトン/マクラーレン
5位 M.ウェバー/レッドブル
6位 R.バリチェロ/ウィリアムズ
7位 N.ロズベルグ/メルセデス
8位 R.クビツァ/ルノー
9位 M.シューマッハ/メルセデス
10位 小林可夢偉/ザウバー
レッドブル、マクラーレン、メルセデス、の3チーム6台とF.アロンソ、R.バリチェロ、R.クビサ、小林可夢偉がQ3進出。
1回目のアタックを終えてフェラーリのアロンソとマクラーレンのハミルトンが1分45秒台に突入、アロンソが暫定トップにたった。2回目のアタックでは、選手権を争う5人による激しいポールポジョン争いが展開された。
最終的にトップにたったのはフェラーリのF.アロンソ。
Q1をトップで通過し、Q3の1回目のアタックで暫定トップにたったアロンソがそのまま1分45秒390のタイムで2戦連続となる今季2回目(自身通算20回目)のポールポジョンを獲得した。
2位は2回目のアタックで途中までアロンソを上回りながらセクター2で僅かに遅れ、最終的に0.067秒及ばなかったレッドブルのS.ベッテル。3位にはハミルトン。
4位は2回目のアタックでウェバーを逆転したマクラーレンのバトン。
ポイントリーダーであるレッドブルのM.ウェバーはライバルの後方となる5番グリッドから決勝レースに臨むこととなった。
初めてのサーキットでQ3まで進出した、メルセデスのM.シューマッハとザウバーの小林可夢偉はそれぞれ9位と10位。
F.アロンソ /1'45"390
S.ベッテル/1'45"457
L.ハミルトン/1'45"571
J.バトン /1'45"944
M.ウェバー/1'45"977