鯛の口の中に、大小二匹のダンゴムシが!Σ( ̄□ ̄;
後で調べてみたところ
タイノエ。
漢字で書くと、鯛の餌。
港や庭にいるフナムシやダンゴムシの仲間、『ウオノエ』という寄生虫の1種で、、鯛につくからタイノエなんだそうです。
この白いダンゴムシ、魚の口の中に取り付き、餌のおこぼれを頂戴しているそうです。
普通は雄と雌のつがいで寄生しているそうです。
まぁーなんとも仲睦まじい事でしょう!!(゜ε゜)!!
この時も、大きいのと小さいのと二匹いました。
大きな方がメスなんだそうで。
あー気持ち悪い(≧△≦)
でも、縁起物なんだそうで☆ヽ(´▽`)/☆彡
では~( ゜д゜)ノ"