10/15ジャムコント最強タッグ決定戦(第三戦)レポート
『ジャムコント最強タッグ決定戦-2015-』
ジャムコントのプレイヤー達がタッグチームを結成!三代目ジャムコントタッグ王者を目指して本日より年末までの三ヶ月間バトルを繰り広る『ジャムコント最強タッグ決定戦-2015-』
第三戦の今回はステージ3、ステージ4で公式戦が開催されました。
(その他のステージでは通常のジャムコントを開催しています)
公式戦では三組のタッグチームが様々なルールで即興コントを披露し、どのチームが一番面白かったかをお客さんの投票によって決定します。勝利チームには2POINT、そして負けた2チームの4名の中から1名、優秀選手を決定。選出されたプレイヤーのチームに1POINTが与えられます。
【♪本日ご来場のお客さま♪】
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最強タッグ公式戦第5試合(ステージ3)
☆☆☆結果☆☆☆
◎勝利チーム・・・・あがペティ(2POINT)
◎優秀プレイヤー・・小野デン・ひこーき雲佐藤(1PONT)
様々な男性プレイヤーとタッグを組んで、結果を出しているあがぺるが、今度は芸人リーダーのタクミティとタッグを組んで見事勝利。MVPはベテラン同士のタッグ、小野デンの佐藤がなんとかゲットしたが、ある意味屈辱か。
最強タッグ公式戦第6試合(ステージ4)
☆☆☆結果☆☆☆
◎勝利チーム・・・・箱入りロケット(2POINT)
◎優秀プレイヤー・・テアトルーキーズ・中島翔太(1PONT)
変態ロケットから名前を変えて心機一転の二宮・かけるタッグ『箱入りロケット』が念願の初勝利。MVPには期待の新人、中島翔太が大金星をあげた。
衝撃は開演前に起こった。
二宮・かけるの『変人ロケット』が出演予定だった公式戦第五試合の欠場と、タッグの活動休止を申し出るという緊急事態が起こったのだ。
前回お伝えした通り、亀井に手ひどく捨てられて傷心の二宮正晃を、かけるが救う形で結成された仲良しタッグの『変人ロケット』。実際実力的には申し分のない二人だけに好成績が期待されたが、初戦からまさかの二連敗を喫していた。
仲良しタッグだけにコンビネーションは問題なし!…と思われたが、初戦、二試合目とどうも噛み合ない。
特に二宮の持ち味であるハイテンションな爆発力が影を潜めてしまい、どこか集中力を欠く演技が目立っていた。
その二宮の視線の先にいたのは元パートナーの亀井。やはりまだ亀井とのタッグに未練があるのか。
そんな二宮に不信感を抱き始めるかける。ただでさえかけるはあがぺるとのコンビ『うるSAY奴ら』で二連勝しており、そのタッグを解消してまで二宮と組んだのだ。その二宮が未だ元パートナーに未練を残しているとなると、恩を仇で返されている様なものである。
そんな揺れるかけるの心を見透かしたかの様に、バックステージではあがぺるがかけるとのタッグ復活をそそのかす。
こんな状態では勝利はおろかまともなコントを作る事すら不可能。
そう判断したかけるはタッグの活動休止を申し込み、そして二宮にこう告げた。
『ニノさん、まだ亀井さんに未練があるんでしょ』
『・・・・』
『わかりました。ならもう一度亀井さんにタッグ結成をお願いして下さい』
『で、でも、亀井くんはもう僕と組む気はないみたいだし…』
『それをニノさんはまだ納得出来ていないんでしょ?』
『ニノさんが納得するまで、アタックして下さい。それで二人が組む事になるなら僕はニノさんとのタッグを諦めます』
『かけるくん・・・』
『僕は待ってますよ。ニノさんの気持ちがハッキリするまで』
『か、かけるくん・・・ごめん!』
そして舞台上で公式戦第五試合が行われている最中、二宮は意を決して再び亀井に電話でタッグ結成を打診した。
しかし、そこで亀井より衝撃の真実を告げられた。
なんと、亀井が主宰する劇団『カメハウス』が、最強タッグ決定戦の最終戦の日程とほぼ時期を同じくして公演を行う事が決定しており、亀井は最終戦に参加する事が不可能だったのだ。
最強タッグ決定戦は最終戦に参戦しない限り優勝する事は不可能。すなわちこの時点で二宮&亀井の『ファッションモンスター』悲願の初優勝の可能性はなくなった事になる。
かけるの優しさを踏みにじってまで切望した亀井とのタッグ、そのあまりにもな結末に茫然とする二宮。
それと同時に、かけるのやさしが身に染みた。
やはり自分はかけるとタッグを組みたい。
しかし・・・いまさらどの顔でかけるの前に戻れるというのか。
そんな二宮の背後に、まるでその心を見透かしたかの様な人影が。
その影が、二宮の肩にそっと手を置いた。
かくして二宮&かけるタッグが復活!
チーム名も『箱入りロケット』と改め、早速公式戦第六試合にエントリー。
絆を取り戻し、いや、それどころか絆をさらに深めた二人は、見違える様なコンビネーションを見せて見事初勝利した。
優勝候補タッグとして再スタートを切った『箱入りロケット』に注目である。
そんな二宮&かけるの様子を憎々しげに見つめていたのが、あがぺる。
まるでかけるの気を引くかの様に、公式戦第四試合ではタクミティとタッグを組んで見事勝利を収めたにもかかわらず、本命のかけるはその姿を見る事もなく、舞台裏で二宮との絆を深めていたのだ。
第五試合での勝利を喜ぶかけるを見るあがぺるの瞳が、みるみる好意から敵意に変わっていく。
横恋慕に失敗したあがぺるははたしてどの様な行動を取るのか?
6位:1POINT【小野デン】(小野愛寿香・ひこーき雲佐藤)
6位:1POINT【テアトルーキーズ】(中谷綾花・中島翔太)
*赤がオフィシャルタッグ、青がインディーズタッグ
【最強タッグ2015第三戦】10/15ジャムコント出演者発表!
ジャムコント最強タッグ決定戦 -2015-
-第三戦-(5stage)
(1ステージは約30分。開場は本番の30分前)
※stage.3とstage.5で最強タッグ公式戦を予定。
▼会場→ZAZA pocket's
(道頓堀・中座くいだおれビルB1F)
▼料金→500円
【出演者】
以上の16名がランダムに出演します!
(出演者はステージ数は本番当日まで変更される場合があります。気になる方はこのページをこまめにチェックして下さい)
ご来場お待ちしてます!
10/8ジャムコント最強タッグ決定戦(第二戦)レポート
『ジャムコント最強タッグ決定戦-2015-』
ジャムコントのプレイヤー達がタッグチームを結成!三代目ジャムコントタッグ王者を目指して本日より年末までの三ヶ月間バトルを繰り広る『ジャムコント最強タッグ決定戦-2015-』
第二戦の今回はステージ2、ステージ4で公式戦が開催されました。
(その他のステージでは通常のジャムコントを開催しています)
公式戦では三組のタッグチームが様々なルールで即興コントを披露し、どのチームが一番面白かったかをお客さんの投票によって決定します。勝利チームには2POINT、そして負けた2チームの4名の中から1名、優秀選手を決定。選出されたプレイヤーのチームに1POINTが与えられます。
【♪本日ご来場のお客さま♪】
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最強タッグ公式戦第3試合(ステージ2)
☆☆☆結果☆☆☆
◎勝利チーム・・・・カメーズ(2POINT)
◎優秀プレイヤー・・変人ロケット・ヱビス達磨かける(1PONT)
オフィシャルタッグ第二号となる『変人ロケット』の初陣に注目されたが、変人ロケット・二宮の過去のパートナー・亀井率いる『カメーズ』が勝利。MVPでヱビス達磨かけるが一矢報いたものの、ロケット発進とはいかなかった。
最強タッグ公式戦第4試合(ステージ4)
☆☆☆結果☆☆☆
◎勝利チーム・・・・なりそこないプリ★プリ(2POINT)
◎優秀プレイヤー・・青空天井・青山郁彦(1PONT)
今大会台風の目となりそうなあがぺると、ジャムコントリーダー一明の『なりそこないプリ★プリ』が、圧倒的な力を見せて見事勝利。MVPは抜群の運動神経と押しの強さで『青空天井』の青山がゲットした。
開幕戦の興奮も覚めやらぬまま開催された最強タッグ第二戦。
今回の注目といえば、やはり最強タッグの名物コンビ『ファッションモンスター』の復活であった。
二宮正晃と亀井伸一郎のタッグで第一回大会から出場し、圧倒的なテンション&パワーで常に優勝候補の筆頭に挙げられながら、最後の最後で優勝を逃し続けた悲運のタッグが三度目の正直で優勝を果たすのか?その初陣に注目が集まっていた。
しかし、ここで朝の出場タッグエントリーにて、予想外の事態が起こった。
なんと、亀井が二宮とは組まず、ひたかつとのコンビ『カメーズ』で、エントリーしたのだ。
長らくジャムコントを休んでいた亀井が最強タッグ開幕と同時に復活し、それは当然『ファッションモンスター』で三度目の正直を果たすためだと思っていた二宮にとっては寝耳に水。
「どういう事だよ亀井くん!」
「・・・・」
「今年こそ一緒に優勝しようって約束したじゃないか!」
「・・・黙れ」
「・・・え?」
「お前にもう用はない。失せろ」
「・・・な、なんだとおお!」
思わず手が出そうになるがなんとか思いとどまる二宮。しかし亀井はまったく意に介せず、そのままひたかつと肩を組んで立ち去った。
ハンケチを噛み締め悲観に暮れる二宮。精神的ダメージを考えればこのまま最強タッグ不参加も考えられたが、そんな二宮の肩にやさしく手を添える男が。
「どうしたんですか、ニノさん」
開幕戦の二試合であがぺるとコンビ『うるSAY奴ら』を組み、破竹の開幕二連勝を飾ったヱビス達磨かけるであった。
「か、かけるくん・・・」
「そんな悲しい顔、ニノさんには似合いませんよ」
実は二宮とかけるは今年6月、舞台共演を機にすっかり打ち解け、いまやジャムコントいちの仲良しコンビになっていた。
「一体どうしたんですか?」
「じ、実は・・・」
かけるに一部始終を話す二宮。
「・・・という訳なんだ」
「なんだ、おめでたい話じゃないですか」
「ひ、酷いよ!かけるくんまでそんな事を言うなんて・・・」
「おめでたい話ですよ。僕にとっては、ね」
そう言って右手を差し出すかける。
「今年こそ、僕がニノさんにウイニングローレルを被せてあげますよ」
「で、でもキミはあがぺるちゃんとのタッグでもう4ポイントも獲っているのに・・・」
「それくらい、ニノさんとならすぐ取り戻せますよ」
「か、かけるくん!」
かくしてオフィシャルタッグ『変人ロケット』が誕生した。
さっそく出場エントリーし、いきなり因縁の『ファッションモンスター対決』となった。
その結果・・・
カメーズが勝利。
なんとかかけるがMVPを獲得して一矢報いたが、続く第4試合でさらなる悲劇が起こる。
かけるとのタッグ『うるSAY奴ら』で既に4ポイントを奪っていながら、かけるに捨てられる形となったあがぺるが、ジャムコントリーダーの一明一人と組んだ『なりそこないプリ★プリ』で見事勝利。
『変人ロケット』の二人はおたがいの過去のパートナーの手痛いしっぺ返しにより、まさかの二連敗を喫してしまったのだ。
一体『変人ロケット』に何が起こったのか?
そして終演後に待ち受けていた衝撃の展開とは?
*赤がオフィシャルタッグ、青がインディーズタッグ





























































