30(日)は上野の芸大美術館へ
漱石の美術世界展を見に行ってきました。
昼近かったので根津の須田でお昼を食べてから
坂を上って芸大に向かいました。
2フロアを使っての展示です。
まずは漱石が作品のなかで講釈を述べる美術品が並んでいました。
あの文章はこれのことかとか
評された文を読んでなるほどなるほどとか
分かったような不遜な態度で見学です。
漱石より鴎外のほうを読んでいたので、
漱石の作品は不案内なのです。
あらためて「みてからよむか」になりそうです。
「虞美人草」絵巻の挿絵画家の中に小村雪袋がいたのには
描いてる描いてるとうれしくなりました。
同時代の美術、親交のあった画家たち には
世界に開かれていく明治大正という時代を感じました。
好きな作品がいくつもありました。
造本・装丁には感動でした。
レタリングにカット、表紙のテキスタイル
どれも新鮮で腕の見せ所といった感じでした。
すごい!
本自体が作品なのです。
見終わって・・・・・・
