昨年1月に逝ってしまった浅川マキ
名古屋のホテルで、さよならアバヨ、とも言わずに…
気がつけば1年を過ぎてしまっていた
昨年3月には新宿ピットインでお別れ会があり
献花してきた
ピットインの前には待ち合わせをしている風の私くらいの男たち
階段を降りて会場に入ると
花とメッセージ用の紙を渡された
花は何の花か、赤い花だったが、わすれた
正面にはでっかい浅川の写真
薄暗い壁際には誰を待つでもない様子の男たちが
一人だったり、二人だったり、バラバラバラと
関係者らしいのが人を迎え言葉を交わしているが
他の男たちは何も言わず
ふと写真に献花し、黙祷して立ち去って行く
私も同じだった
メッセージの紙に書いた台詞も、わすれた
仲間がいれば、帰りには何処かで飲んでいたのだろう
が、浅川の別れの会に誰を誘う事も出来ず
一人新宿の中華で餃子を肴にビールを1本
あとは人ごみをを抜けて帰って行くのが
送る事になるような気がして…
駅を降り、また暖簾をくぐり熱カン2本
ゆるんじまってる
今更じゃないけど
ありがとうよ!
昨年ことをふと想い出して・・・