「船の旅リポート」(21) | JBジャムのダンスブログ

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お散歩にもはまっています。でもなかなか出掛けることができません。

昨日は演奏会の手伝いで終演が21:15 家に着いたのが23:00だった。

眠かった。

27日(水)付けでリポートがとどいていた。



「航海記リポート」(21) From Chuck


 1月25日(月)晴れ。昨夜、アルーシャ・ホテルでインターネットが1時間US$5で利用できたので、リポート(20)を送付できた。自分へのEメールをチェックしたら、迷惑メールが100通以上も溜まっており、削除するのに随分時間がかかってしまい、日本のニュースを読む時間が全く無くなってしまった。時間的にも夜10時過ぎになってしまったので、それ以上はインターネット利用券を購入せず寝ることにした。

 今日は昨日に引き続き移動日で、タンザニアのアルーシャから陸路国境を越えてケニヤのナイロビに移動した。タンザニアでの3台のサファリ・カーの運転手、マエダさん、キリュウさん、カスワさんとは、タンザニアの国境でお別れして、ケニヤ側の1台のバスに乗り移った。ガイドは、日本のヨネクラジムでボクシングをやっていたと言うイコンさんで日本語は比較的上手だった。国境での出入国手続きはとても簡単だった。

 タンザニアでもケニヤでも道路事情が非常に悪く、現在工事中の所が多く、道が乾燥しているために砂埃が激しく、いくら窓を閉めていても細かい埃が入ってきて、鼻の中は勿論、口や目、耳まで埃まみれになってしまった。その上、道路は悪路で、凸凹が激しく車は右に左に揺れて、何かにつかまっていないと怪我をしそうなくらいだ。僕が高校生の頃に自転車で通った国道2号線も当時は悪路だったが、それに輪をかけたような道路だ。嘗ての宗主国だった英国が作った道路は、さすがに今でも良くメンテナンスされているようだが、それ以外の道路はひどいものだった。

 ケニヤ側に入って、お土産屋で、木彫りのバッファローの置物を買った。最初50US$だと言うのを、20から始めて結局出発前まで交渉した結果、最終的にUS$22で手を打った。発展途上国での買い物は、売り手と買い手の交渉で決めることが多いので、相手の出方を見ながら交渉する面白さがある。「かけひき」は好きではないが、それが文化であるなら従わざるを得ない。

 ナイロビには午後2時前に到着し、早速久し振りの中華料理の昼食を熊猫(パンダ)飯店で食べた。特に美味いというものでは無かったが、朝7時前から7時間近く食べていなかったので皆よく食べた。その後、マサイ族のダンサーや楽団によるショウを見学した。これまた、特に素晴らしいというものでは無かったが、既にルートに組み込まれていたので見たという程度であった。

 ホテルは、ナイロビ・サファリ・クラブと言う一流のホテルで、別室付きの部屋だった。インターネットは1時間900ケニヤシリングと高かったのでやめた。(交換レートは1US$75ケニヤシリング)。タンザニアのアルーシャホテルでは5US$だったのに。まあ、部屋が立派だったのであまり文句は言えないが。

 明日は7時発の南アのヨハネスブルグ行きの飛行機なので、朝4時半のホテルチェックアウトである。10時には寝ることにした。