2016年2月8日(月)快晴

7:30起床。快晴!!今日は一番楽しみにしていた「スパンガール島」へシュノーケルに行くのだ。体調も治ったし、さすがは晴れ女のじゃむっち。8:00に朝食へ。でもせっかくレストランがすいているが昨夜は何も食べられなかったので、朝は軽くお粥とフルーツにしておいた。

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お粥は何も味はついていない。白粥。トッピングで味付けする。

このツアーもキナバル公園と同じ、NIKIBIX TOURSで申し込んだ。
9:30 船着き場「ジェッセルトンポイント」12番カウンター集合。乗船手続き(ツアー参加同意書記入など)
9:45 ボートにご案内
10:00 スパンガール島到着予定 島ではフリータイム
12:30 昼食
15:00 または 17:00 島を出発 (出発時間は当日選択)
船着き場で解散。帰りのタクシーはジェッセルトンポイントのタクシー乗り場ですぐに拾えます。

持ち物(水着、着替え、日焼け止めなど。帰りの船の座席が水浸しなのでタオルなどあるとよい。島内で使うタオルは島で貸してくれます。)

ツアー料金 ひとり RM230 (約6,500円)
昼食、飲み物(コーヒー、紅茶、お水)、フィン・マスク・シュノーケル・ライフジャケット・タオルのレンタル、送迎ボート、港使用料が含まれています。
また、カヤックも無料。

ただし、船着き場までは各自で移動。なので、9:05ごろ、ホテル前に停まっていたタクシーでジェッセルトンポイントまで移動した。料金は RM15。徒歩だと20-30分だそう。でも、暑いしねー。

9:15ごろ到着。Mari Mari tourを探して直進すると、もうボート乗り場になっていて、スタッフに「Do you have a ticket?」と聞かれてしまった。そう、ゲート入ってすぐ右にある建物の中にツアーデスクと待合室があるのだった。カウンターでお金を払って、参加同意書にサインをすませ、しばらく待ってと言われる。立派な待合室で、お店もたくさん入っていて、いいね。ベトナムでは何もない所でずーっと待たされたからさあ!!9:45にボート乗り場に案内された。さすが、時間どおり!!と思っていたら、二組に分かれると言われ、最初のグループは日本人家族と中国人の家族、韓国人の若い女性だった。じゃむっち達と日本人男性3人組みとマレー人家族(女性3人と男性1人)は次のグループ。第一グループはもう出航したのに、第二グループはまだ来ない客を待っているそうで、ベトナムの時のように30分待たされた(怒)
まあ、子供がいる人は待たせるのかわいそうだから第一グループになったのはわかるが、若い女性はさあ?!どうやら、「クレームをつけない、おとなしそうな人(日本人)」を第二グループに選んだとみたね。しかし、じゃむっちは「おとなしく」はないぜっ。でも、まあのんびり旅行だから我慢するよ。

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待合室。ツアーデスクとお土産屋さんがたくさん。便利。

やってきたのは中国人一家二組(夫婦とどちらも娘一人)。ボートに乗れてうれしそう。いったいなんでこんなに遅刻したのかね?そのうちの一人の旦那がちょっと「星野源」に似ていたから許す。

島にはあっという間に到着。第一グループは既にビーチチェアを確保している。まあ、30人限定だから全員分あるはず?ウエルカムドリンクをいただく。綺麗な島!!

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スパンガール島上陸
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ウエルカムドリンク

11:00にシュノーケル・ボートが出るそうなので急いで着替える。Yはシュノーケルが苦手なので、カヤックをするそうだ。着替える部屋もあるが、シャワーはビーチに水シャワーがあるのみ。ボートに乗っている間にクラゲよけの日焼け止めクリーム「Safe sea」を塗りこむ。イスラエル製で、わざわざアマゾンで購入。ベトナムでクラゲに刺されて嫌な思いをしたので、今回は秘密兵器を用意したのだ。ふふふ。
ボートシュノーケル、といってもネットが張ってある所から外海?に出る程度だった。そこから泳いで、ニモがいるポイントまで案内する、とインストラクター。ボートから降りて海に入るとさっそく左腕を「ちくちく」刺される!!ええっ?Safe seaを塗りこんだのに??なにがセーフなんじゃああああ??中国人グループがなかなか海に入らない。おそらく年配の方たちは泳げないのでは?という感じ。やっと海に入るが、クラゲの洗礼を受け、きゃあきゃあ叫んでいる。そしてもうボートに戻る、と言ってみな帰ってしまった。??(きれいな真水のシャワーを浴びたいとも話していた。)残ったじゃむっちと日本人男性3人組みはインストラクターと一緒に泳いで「ニモ」のいるポイントへ移動。男性たちもみな「いててっ!」と叫んでいる。インストラクターはウエットスーツを着ているので涼しい顔だ。

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クラゲの攻撃を受ける中国人一家

イソギンチャクとニモがいるポイントへ到着!!いるいるー!!楽しいなあ。友人から借りてきた「ペンタックス」の耐水カメラ(水深100m safe)で撮影する。しかし、ちょっと水が濁っていてあまりよくは写っていないなあ。でもサンゴ礁でたくさん魚もいる。
すると、ネットが見えてきた。なんとニモがいるポイントはネットの張ってある境目(このネットって鮫よけ?)なのだった。ふとボートを見上げると、中国人男性がじゃむっちに「ニモ見える?」と聞くので「いっぱい見えるよ!」と答えた。しかし、日本人少年隊がボートに上がり始めたので、中国人男性がじゃむっちに「早くあがれ」というジェスチャーをする。仕方なくボートに戻る。

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右上に「ニモ」がいるよ!

なんとこれでボートシュノーケルはおしまい。あとはネット内でシュノーケルしてね。ネットの近くにニモがいるからね。とインストラクターが説明すると中国人グループから中国語で大ブーイング!!若い女性が英語で通訳すると「私たちは満足していない。なぜなら、海水は濁っていて何も見えなかった。」ということらしい。確かに透明度は低いが、それは海水が汚いということではなく、栄養豊富だからなんだよねー。と説明しようか、と思ったが英語が出てこない。それにちゃんと魚もサンゴもたくさん見えるし。みんなはクラゲにパニックで海底を見ていなかったのでは?と考えていると少年隊がさっさとボートから陸に降りていったので、じゃむっちも後に続いた。しかもボート代を別に支払ったわけでもないので、まあいいんじゃね?

みんなはライフジャケットやフィンを返却していたが、じゃむっちはネット内でシュノーケルすることにして借りておいた。お水を飲みたかったので(シュノーケル中は涼しいが、頭は日光を浴びているので頭が日焼けする。ご注意!)スタッフに聞くと、お水とコーヒー、紅茶は自由に飲んでいいそう。アルコールやソフトドリンクは有料で販売している。

荷物を置いた小屋の二階に行くと、なんと銀色の毛の猿がいた。中国人夫婦が写真を撮ろうとしていた。さらに男性は果物(リンゴに見えたが?)をベランダの手すりに置いてみた。猿はリンゴが欲しいが、人間を警戒していて「ふーっ」と威嚇している。でも、絶対取りにくるなー。その瞬間を見たかったが、喉が渇いていたので下におりた。隣のもうひとつある小屋の二階がカフェテリアで、お水とコーヒーを飲んだ。海を見ながら飲むお水は最高!!

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海水でレンズがくもってソフトフォーカスに!
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カフェテリア。右にあるのがコーヒーや水のポット。左がランチのケースだが、今はからっぽ。正月飾りがあざやか。

その後、またシュノーケルをすべくビーチへ向かうと、可愛い子猫ちゃんが!とても人懐っこい。抱っこしてYへお土産にする。Yはビーチチェアをゲットして寝ていた。その隣では中国人のおじいさまがハンモックに揺られていた。気持ちよさそう!!
じゃむっちは猫をYに渡したあとまたシュノーケル。ネット内はクラゲはほとんどいなかった。よかったー。思う存分シュノーケルを楽しんだよ。

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やせっぽちニャンコ。この後、ランチ時にカフェテリアへ乱入。子供たちのアイドルになっていた。

ランチはカフェテリアでビュッフェ。海老に酢豚?にイカのフライ、野菜の煮物。運動したからたくさん食べるぞー!なんでも美味しく感じるが、イカは固かったなあ。その後、スイカが出た。みんなは別料金でフルーツを頼んだらしく、マンゴーなどを食べていた。

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海老、おいしかった!
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こんな景色のよい所でのんびりランチ。最高!

食後はビーチチェアでまったりしていた。すると、スタッフがなにやら大量のお箸を持ってきた。これからお正月の行事を行うので、参加してください、という。「イーサン」というおせち料理を食べる前にみんなで具を混ぜて高くもちあげて願い事をするんだそう。てっきり中国の風習かと思いきや、マレーシアとシンガポールの風習なんだそう。具材は刺身、大根、ニンジン、きゅうり、らっきょう、揚げた餃子の皮、ピーナッツ、ポメロなどなどを細かく千切りにしてある。「魚生」の発音がイーサン。生とは「長生き、健康」。柑橘系の果物は「繁栄」なんだそう。

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混ぜる前のイーサン
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みんなでいっせいに願い事を言いながらまぜまぜ。

でも、ここでのイーサンは刺身は感じられなかったが?たくさん混ぜてあるから分からなかったのかな?甘酸っぱくておいしかったよ。
もっと島でゆっくりしたかったが、明日、帰国するので3時の船に乗ることにした。それまでビーチでのんびり。


帰りの船は中国人グループと日本人グループに分けられた。中国人グループと思っていたが、イーサンはマレーシア・シンガポールの習慣と帰国してから分かったので、イーサンを知っていた人もいたから、マレーシア国内から(クアラルンプール)来た中国系のマレー人もいたのだった。