6月18日(水)快晴

今日はミーソン遺跡へショート・トリップ。8時にお迎えが来るので6:30に朝食。さすがにテラス席でもこの時間はまだ涼しい。今日のエッグステーションのコックさんはちゃんとしたオムレツを作ってくれた(昨日の人は丸い形に焼いていた。。)。

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スイカジュースも美味しかった!
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バナナパンケーキ。他にもスイーツがたくさんある。

8時5分前にロビーで待つが、来ない。ロビーにはベトナム人家族も待っていた。ロビーも暑い。。。8時10分ごろ迎えのバスが到着したが、ベトナム人家族は違うツアーのようだった。バスに乗るとイギリス人(?)の初老の男性が「Good morning」と声をかけてくれる。楽しいなあ。私たちのあと、二カ所でピックアップし、総勢12名。一人参加の女性なんてどこかの道路でピックアップしていたぞ。これはどうやらSinh cafeのバスツアーみたい。ベトナム人の男性ガイドさんは「ほっしゃん。」に似ている!!
車内でミーソン遺跡の入場料 100,000VND (580円)を徴収される。

ほっしゃんがミネラルウォーターを配ってくれた。Yは座席のネットの荷物入れに水を入れたら、ぼとん、と音がして前に転がっていった。なんとネットは大きな穴が開いていたのだった。一番前の席に座っているフランス人カップルの男性が水を拾って後を振り向いて、「誰の?」と言っていたが、ちょうど遺跡に到着し、みなバスを降りることになった。

ほっしゃんはこのツアーのグループ名は「Team Hello」です。だから「Hello」と言われたら集まって下さい。だって。さすがに世界遺産。観光客がたくさんいる。

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Team Helloのガイドさん、「ほっしゃん。」左にあるのがリンガー。

どこへ行っても写真の順番待ち。しかもめちゃくちゃ暑い。。ミーソン遺跡はヒンドウー教の遺跡。カンボジアのアンコールワットと似ている。そこかしこに「リンガー(男性のシンボル)」がある。ほっしゃんはリンガーに触ってお祈りすると願い事がかなう、と言ってTeam Helloのメンバー全員に触れ、という。こんなガイドさん初めて!!笑える。私が「Money」というと、ほっしゃんは「お金持ちの旦那さんと結婚すればいい。だから願い事は結婚にしたほうがいいのでは?」というとイギリス人男性は「お金持ちと結婚したからといってお金をくれるとは限らない。親族問題とかあるしねー!」と実感のこもったお話をしてくれた。

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お金持ちになれますように!!
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なかなかお洒落な看板?

最後の遺跡は修復中とのことで、遺跡を見るか、インフォメーションセンターでベトナム舞踊を見るか、選んでください、とほっしゃん。私たちは最後の遺跡を見ることに。
牛の像がある。その後、自由時間でバス乗り場に集合だった。なぜか私たちに「この道をまっすぐ行くとバス乗り場がある。」と強く勧める。そこでゆっくり歩いてバス乗り場へ行った。案の定、バスはドライバーもおらず、暑いので日陰で待っていると、ほっしゃんが来て、休憩所で休んでいろ、と言う。オープンエアのカフェなのだが、何も注文しなくてもいいみたい。ほっしゃんはフォーを頼んで食べて、給湯器からお茶を汲んで勝手に飲んでいた。その後、お金を払っていた。へー、てっきりガイドさんて食事代が無料なのかと思っていたよ(ヨルダン式)。

バスに乗ると、帰りもバスのグループと帰りはボートのグループがあり、私たちはボートなので途中でバスを降りた。私たち以外はフランス人カップル、イギリス人カップル、一人参加の女性、総勢7人が下車した。
(バスに残ったのはイギリス人初老男性二人、韓国人の若い女性二人、一人参加の女性。一人参加の女性同士、仲良くなっていたので寂しいね。)

てっきり大型のクルーザーで船内でランチビュッフェでもいただけるのかと想像していたら、なんとホテルのシャトルボートのような船だった。。。真ん中にあるテーブルにクーラーボックスがおいてあり、ほっしゃんが「冷たい飲み物が欲しければ、$1で売っています。」と説明したのに、Yはあとから「あのお弁当はいつ配るの?」と私に聞いてきた。。。誰も飲み物を購入しなかったのでクーラーボックスは後に追いやられていた。

途中、伝統工芸(木彫り)の村へ立ち寄り。これにはYが喜んでいた。昨夜、伝統工芸村へ行くツアーもあるね、と行きたいようなことを言っていたのだ。私はどうせお土産を買わされるツアーである、と知っている(バリ島でも行ったし、マレーシアでも行った。)ので「興味はない」と言っていたのだ。しかし、帰りにボートを選んだのでそういうルートなので仕方がない。
最初の店はベトナムで賞を受けている有名な木彫り師のお店。子猫がいて、ほっしゃんが抱っこして私に渡してくれた。おまけに猫に髪飾りのゴムを首輪としてつけていた!!なんとも自由なほっしゃん。一人参加の若い女性がなでて、「妹が飼っている猫に似ている。」と話してくれた。
なんと木彫りで積み木のように組み合わせて動く「リンガー」があり、ほっしゃんは早速それを指揮棒の用に持ち歩いていた。

二軒目は螺鈿の店。螺鈿の飾り箱が綺麗で欲しかったが、他の人が興味がないと知ると、ほっしゃんはさっさと次の店に向かう。

三件目は木彫りと螺鈿の店。ここに竹でできた小さな木琴のような楽器があり、お店の女性が演奏してくれた。貝殻でできた箸置きが欲しかったので、値段を聞くと、$3という。10個で$3は安い!ベトナムドンでいくら?と聞くと50,000VNDだという。
楽器はいくら?と聞くと150,000VNDだって。高い!なのでいらない、と言って200,000VND札を渡すと、「ちょうどだね」といって楽器を渡してきた!!

だから、楽器はいらないから150,000VNDのおつりー、と言ったが、なんか店員さんが可愛い(彼女も内田有紀に似ている)ので楽器も買うことにした。おつりを20,000VNDもらった。
なので楽器は130,000VND (754円)、箸置きは50,000VND (290円)で購入。
楽器は邦楽をやっている友人へのお土産。お店を出るとだれもいなかった。すると店員さんがあそこにいる、と前の道を川に向かって歩いているほっしゃん達を指さしてくれた。ボートへ向かうと一人参加のお嬢様がいない。彼女も何か買い物袋を下げて最後に戻ってきた。ここのお店はおそらく、街のお店よりも安いと思う。
産地直売だしね!また、ドルで払うよりもドンで払うほうがお得。今、円安、ドル高だからね。なんとあんなに工芸村へ行きたがっていたYは何も買わず。「時間がないと買い物もできないねー。さっさと決めないといけないのね。」とつぶやいていた。
そうだよ。買い物は一期一会なのだ!!

ボートに乗ってホイアンの市場近くのお店で下船。そこの二階でランチ。メニューは決められていて、カオラウのチキンバージョンが出てきた。パイナップルとうずらの卵も入っていておいしい。そういえば朝、ほっしゃんがランチは豚肉が出るが食べられない人はいますか?と聞いていた。だからチキンになったのか??
飲み物は私がレモンジュース、Yはヨーグルトドリンクを頼んだ。たしかメニューにレモンジュース 21,000VND (122円)、ヨーグルトドリンク 38,000VND (220円)とあったように思ったが、会計の時、二つで56,000VND (325円)と言われた。

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おいしゅうございました。しかし、量は少な目。でもそれがいいかも。日本は大盛りだよねえ。

フランス人カップルと一人参加の女性が同じ席、私たちはイギリス人カップルと同じ席だった。どこから来たか尋ねると「マンチェスター」だって!!Oh, Shinji Kagawa!!
彼はハノイへも行ったそうでホイアンはハノイと違って静かでいい、と話していた。
昨日はチャム島へ行ったそうで、だから彼は顔が真っ赤に日に焼けていたのだった!!食後はバナナが出て、ほっしゃんが「ここでお別れです。Thank you Team Hello」と一人一人と握手をして出て行った。ここは市場近くのお店でここで解散なのだそう。おそらくここはSinh cafeなのでは?

イギリス人カップルにお別れのあいさつをして、市場で買い物をする。(一人参加の女性は次のツアーに参加するようでガイドさんがノンを持ってきて彼女にプレゼントして、行程の説明をしていた。)すると、靴屋さんが手を振ってきて、お店へ行く。まだ2時前で、受け取りは4時だが、もう出来上がっているので試し履きをして、という。
ローファーは幅が広いので狭くしてもらい、赤のサンダルはベルトが長いので短くしてもらう。Yのサンダルは靴底が黒いものだったが、サンプルの写真と同じ、ジュート(麻)の靴底に替えてもらう。オッケー、すぐできるから、4時にまた来てね。と言われる。よかった。4時にきてからお直ししていたら余計な時間がかかったね。

市場のお土産屋さんでバッチャン焼きのティーセットを310,000VND (1,800円)で購入。これは妹へのお土産。ホテルへ戻り、シャワーを浴びて、3時のシャトルボートへ乗ってまた旧市街へとんぼ帰りした。
今度はYalyでワンピースのお試し。店内は大勢のお客様が待っている。試着すると袖は縫っておらず、今、どのぐらいの長さにするか決めるのだった。試着してウエストを細くする、と店員さんが言う。しかし、またしばらくして、もう一度試着して、と言われ、今度はウエストを細くした状態で椅子に座ってみて、という。するときつくて座れない。さすがだねえ!!ウエストを微妙に調節して、試着はおしまい。
残りのお金を支払ってYの試着が終わるのを待っていると、7時に取りにきて、と言われる。うーん、今日は疲れたし、またお店に来るのはいやだなあ。でも、観光して夕飯食べてこのまま旧市街にいればいいか?と考えていると、店員さんが、私たちのホテルへ届ける、という。そのかわり8時になる、という。全然オッケーです!
ホテルの名前と部屋番号を書いてお店をあとにする。
(ほとんどが欧米人のお客様で、男性もいる。十代のかわいい男の子がタキシードを試着していた。プロム用なのかも!!いいね。)

無料の休憩所レストストップ57に行って、ソフトクリームを食べようと思ったら、受付にいる女性が、「私は留守番なので注文を取れない。そのかわり水は無料です。」という。仕方なく、浄化水をいただく。そして日本橋の場所を聞いてみると、その女性は「日本人ですか?私は日本へ行ったことがあります。日本が大好きです。」という。なんでも交換留学生で日本へ行ったそうだ。優秀なんだね!!日本で働きたい、と言っていた。2020年のオリンピックにぜひ来てね!と言って別れる。

日本橋はすごい人だった。日本橋を渡ったさきにもずーっとお土産屋さんの道が続く。自転車でアイスクリーム売りが来たので、買うとバニラやピスタチオ、イチゴ、チョコなど色々な味をミックスして3スクープのっけてくれた。
これで10,000VND (58円)!!安くて美味しい!!注意しないとアイスクリームといってもアイスキャンディー屋さんの時がある。アイスキャンディー屋さんは路上で型に入れてアイスキャンディーを作っている。ガイドさんが旗をもって団体様が日本橋の前で写真を撮っていた。おそらく中国人?ホイアンは本当に日本人が少ないね。みんなダナンに泊まっているようだ。

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日本橋から見た風景。向かいがナイトマーケットが開かれるアンホイ島。アオザイの人は花嫁で結婚写真を撮っている。

靴を取りにいき、市場でマンゴスチンを買おうとしたら、1kg 75,000VND (435円)と言われてやめる。そんなに高いかな?橋を渡って私たちのホテルのあるアンホイ島の川沿いにあるレストランで旧市街を眺めながらディナーにする。揚げワンタンとバインセオとすいかジュースとレモンジュースで166,000VND (963円)。

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ホイアン名物。揚げワンタン。
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バインセオもライスペーパーに包む。ホーチミンとは食べ方が違うみたい。
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レストランから見た旧市街。

揚げワンタンはおいしかったが、バインセオはイマイチ。どちらも似たような揚げ物になってしまった。一つはカオラウにすればよかった。食事中、レストランにお姉さまがナイトマーケットでよく売っている切り絵のカードを売りにきた。立体的になるカード。日本橋や船、バースデーケーキなど色々ある。すごいね。こうやって一枚一枚見ると欲しくなるもんね。この商売上手!!3枚購入。$5 = 110,000VND = 638円

ナイトマーケットでランタンを購入。小さいランタンは一個$1。五個購入。蓮の花の形のランプは一個$5 合計$10 = 200,000VND = 1,160円にしてもらう。
手編みのような青いバッグも$10 = 200,000VND で購入。

ホテルへ戻ってホテルのスパで足つぼマッサージ。ここのスパは足つぼマッサージをマッサージチェアに座ってやるので、背中や肩のマッサージを同時に受けることができてお得!しかも今は閑散期とのことで30% off 料金だった。
一時間 260,000VND (1,508円)。気持ちよかったー。

9時過ぎに部屋に戻ったが、まだドレスは届いていなかった。お店に電話すると、「誰が担当ですか?」と聞かれ、Elisaと答えると驚いていた。そう、電話に出たのは私の担当者Elisaなのだ。声で分かるよ。10時前には届く、と言われ電話を切った。
9時半ごろやっと届いた。部屋に届けてくれたホテルスタッフにチップ1万ドンをあげる。はにかんだ笑顔が奥ゆかしい。試着するとぴったりだった。嬉しいなー!!

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これが作ったドレス。