6月16日(月)のつづき
ここでおばさまがオヤを売りにきたら買うべし!
みんなが写真を撮りだしたら帽子をかぶってポーズを取ってくれたおじさま!
お店のお兄様が壺を割ってサーブしてくれたケバブ。激ウマ!
世界遺産でくつろぐワンコ
お皿の左がケバブ。スープも美味しかった。スタッフもフレンドリーでとてもよかった。
Yが途中のお土産屋さんで購入したトルコTシャツがこれだ!
Yが撮った踊りの写真はすべてブレブレだったので、ホテルのお部屋を。
洞窟に住む家族を訪問。中は結構広い。チャイをいただき、その家族がスカーフの縁をレース編みしており(オヤという)、女性ひとりひとりにお姉ちゃんがその人に似あう柄を選んでトルコ風にかぶせてくれる。みんな自分がかぶったスカーフをお買い上げしていた。じゃむっちは可愛い花柄のスカーフをかぶせていただいたが、あまりに若々しい柄なので、それはやめて薄紫色のスカーフを購入。20TL。帰国後、そのスカーフは母へのお土産にした。
その後、近くのカッパドキアを一望できる高台で写真撮影。すると、近所のおばさまが「オヤ」を売りにきた。綺麗なレース編みのネックレス。すっごく欲しかったが、もうトルコリラも乏しくなってきた私は泣く泣くあきらめたのだった。その後、お土産屋でもオヤのアクセサリーを見たけど、このおばさまのオヤが一番細かくて、デザインや色づかいも綺麗だった!このおばさまが売りにきたら買うべし!!お勧め!!
(おばさまの去っていく寂しそうな後ろ姿が忘れられない。そういえば、私の旅行中の後悔ってすべて買い物関係かも。。)

ガイドのジャネルさんが「本物のトルコアイスを食べに行きましょう」という。トルコアイスは「ヤギ」の乳で作ったものが本物なんだそう。普通の服を着たおじさまがアイスクリームを売っている。既に大勢の観光客がアイスをおいしそうに食べている。
アイスは4TL。ピスタチオを食べたが激ウマ!!

ここは景色がいいので、ジャンプして写真を撮ると、まるで空中を飛んでいるような写真になるので何人も椅子の上からジャンプしていた。じゃむっちも挑戦したら、なんかカメラが遅く、着地した写真ばかり。。。こんなに遅かったっけ?と思ったら、バッテリーが不足してきたのだった。。。充電器を持ってこなかったーー。台湾旅行では全然間に合ったから持ってこなかったが、台湾は三日間でこのツアーは8日間なのだ!!間に合うわけないじゃん。バカバカ。私のバカ!!
ギョレメ野外博物館へ。洞窟の中にキリスト教徒のモザイク画がたくさん!!素晴らしい!!「暗闇教会」だけは別料金で10TL。ここのモザイク画は保存状態がよく、素晴らしいので料金を払う価値あり。残念ながら中は写真撮影不可。
トルコアイスを食べる前にトルコ絨毯の店へ。ここも日本語ぺらぺらの営業さんの口上が面白い!チャイかワインをいただき、トルコ絨毯の説明へ。「一枚が二枚、二枚が三枚と買っていただいたお客様には空飛ぶ絨毯を差し上げます!」と言うと隣で絨毯を広げていたお兄様が小さい絨毯を飛ばして見せるのだった!!なんとか織の絨毯を裸足で踏むと普通のウールの絨毯とは全然違う!ぎっしり目がつまっている。絹製はさらに綺麗!Yは元、ペルシャ絨毯の会社に勤めていて、エジプト、ヨルダンでも絨毯をお買い上げしていた。やはり買うんだろうな、と思っていたら、Yの姿がない。。。ほぼ一人に一人の営業マンがやってきて、色々説明してくれるが、さんざん買い物したじゃむっちには資金がないよ。「絨毯をおくスペースがないし」と断ると「額に入れて飾ってもいいよ」と小さな絨毯を広げてくれる。すると、いままで何も買っていなかった合唱団仲間の女性の方がその小さな絨毯をお買い上げ!!それを見ていたTさんは「あいつ、営業マンが若くてかっこいいから買ったんだよ。」だって!!面白い!(本当は太ったおじさま営業マンだったけどね!)
商談はほとんど終わり、帰りたいのだが、なんせ我が友Yがいない!なんとYは別室につれていかれたんだそう!買う気満々のYは営業マンが来る前に自らいくら?と質問したところ、「こちらへどうぞ」と連れていかれたんだって!
そこで色々な絨毯を広げられ、Yの予算は30万円だったのだが、結局68万円の絨毯をお買い上げ。その場で絨毯と一緒の写真を撮って、絨毯はあとから郵送だそう。
ほかにも絨毯を買ったご夫婦がおり、なんと二枚お買い上げで空飛ぶ絨毯ももらったんだそう。二枚で250万円。。。そのご夫婦、トルコ石は買うわ、革のコートは買うは、つれて行かれるお土産屋で大盤振る舞い。結局はガイドのジャネルさんにマージンが入って嬉しいのだろうが、あまりに高額のお買い物をされるのでジャネルさんも他のお客さんに「あのご夫婦は何をしている人ですか?」と聞いてきたそうだ。
私も興味津々。旦那様は普通の会社員で、奥様はなにか商売をやっているんだそう。だからか!そのお店に絨毯を敷いて、経費で落とせるのかもね!
順番が変になったが、ギョレメ野外博物館の後、昼食へ。洞窟レストランで選べるメニュー「マスのグリル」か「壺焼きケバブ」。私は「ケバブ」をチョイス。これがめっちゃ美味しい!!ドリンクは貧乏な私はついに一番安いミネラルウォーター、5TLにしたら、Tさんがみんなにドリンクをごちそうする、と言って払ってくれたのだった。。
悔しい!だったらフレッシュジュースにしたのにぃぃぃ。Tさんにそういうと、「そういう人がいるから注文した後に言ったのよ」だって。でもありがとうございます。

この後、パシャバー(しめじ岩)、デヴレント(らくだ岩)、スリーシスターズ(三姉妹の岩)、カイマクル地下都市を観光。めっちゃ疲れた。本当は観光後、お皿などの陶器の店に寄る予定だったが、添乗員さんが「みなさんお疲れなのでまっすぐホテルへ帰ります」と言うとみんな「よかったー」の声が。しかーし!空飛ぶ絨毯お買い上げのご夫婦は「陶器見たいです。楽しみにしていたんです。」という。それでは、陶器店に行きたい方手をあげて、と添乗員さんがいうと三人ほど手をあげていた。。。
「では、いったんホテルへ戻ってその後、陶器店へご案内します。」と言われみんなは「ホッ」としていた。

今夜はホテルでディナーの後、ベリーダンス・ショーなのだ。思いがけずできた自由時間。Yはシャワーを浴びる、というので私も順番を待つか、と思ったが、ふとホテルにあるスパへ行くことにした。合唱団仲間のお姉さまたちもスパへ行く、というのでこちらも順番待ちかも、と思ったら、誰もおらず。トルコに来たなら「ハマム」でしょう!
ハマム料金、9,000円。日本円でメニューに出ていた。クレジットカードで払うからいいのさ!スパは色々なメニューがあり、スパに入るだけの料金もあった。プールもあり、ハマムを頼んでもプールで泳げる。でも時間がないのでプールはパス。綺麗なお姉さまが案内してくれ、最初、サウナでしばらく汗を出す。これが適当な時間がたったらお姉さまが呼びに来るかと思っていたら、おそらく自分で言いに行くみたい。あまりの暑さで15分くらいでギブアップ。(韓国の汗蒸幕では釜風呂で汗をかき、その後垢すりであまりの暑さに釜風呂から出ていくとお姉さまが、まだ入っていなさい、だって。のぼせるよー。という記憶がよみがえった。)
お姉さまが水をくれる。その後、大理石の浴場で大理石のテーブルの上に寝るよう言われ、垢すりが始まる。
お姉さまはインドネシアから来たそうだ!垢すりが終わると大量の泡でマッサージ。気持ちいいよーー。極楽。シャンプーも大量の泡でやってくれる。
その後、お姉さまは桶で汲んだお湯で泡を流してくれて、おしまい。なんか流し足りないようで、シャワーしていい?と聞くとお姉さまは「必要ないよ」というのでまあ、いっか。またお水を飲んでおしまい。じゃむっちが垢すりしている間に男性客がハマムの予約に来ていた。話声が聞こえて、まさかここに来ないよね?とドキドキしていたら、今日は予約でいっぱい、と断っていた。そういえば、スパを利用するとホテルのレストランで使えるドリンクチケットがもらえる、と聞いていたのだが、お姉さまはどこかへ行ってしまい、受付にも誰もおらず。そこでフロントへ行ってスパを利用したよ、というとオッケー、と言ってドリンクチケットを書いてくれた。それを持って二階のレストランへ。ふふふ、毎日一番安いドリンクに甘んじていた私だが、今夜は一番高い飲み物を頼むざんす!!フレッシュオレンジジュースだー!たしか12TLか15TL。ラキ(トルコのお酒)が9TL。ラキよりもフレッシュジュースのほうが高いのねえ。
今夜のメインはドネル・ケバブ。シェフがお肉をそぎ切りして切り分けてくれる。美味しかった!

合唱団仲間のお姉さまたちはスパではフェイシャルマッサージをやったんだそう。お肌つやつやだった。私もハマムで本当にリフレッシュできた。スパはいいね!
食事中、なにかの話題で「アッラハーラ(トルコ語であら、まあという意味。日本語と似ている!)」と言うと、ジュースを運んできたスタッフさんが「You can speak Turkish very well」と言ってくれた!食後は急いで着替えしてベリーダンス・ショーへ!途中、ウチヒサールが見える景色をバックに記念撮影。

べりーダンス・ショーはドリンク、おつまみ食べ放題。しかーし、だったら夕飯もここで食べられればいいのに?これにはじゃむっち達のツアー価格に原因があるようだ。高いツアーはディナーがベリーダンス・ショー、とあるのだ。。。
テーブルにはすでにポテトとスイカがセットされている。これは食べ放題。ドリンクは桃のジュースを頼んだ。おいしい!べりーダンスの前に男女五人の踊りや、エジプトでみた回転して踊るスーフィダンスなど色々。途中でダンサーが観客を誘って、みんなで輪になって踊る時間があった。私とYは、少し出遅れて参加した。適当に輪の中に割り込んで、私は年配の男性の手を取って踊ると、男性はちょっと驚いていて、イスラム教だと勝手に手をにぎったら失礼になるのかしら?と心配になったが、まあ、ダンスに参加しているのだからオッケーだろう、と踊り続ける。しかし、踊りはすぐに終わり、参加者はその場で座って、参加者の中から若い女性を選び、その花婿を探す、という踊りに変わったのだった。花婿候補者は腕立て伏せをして体力をアピールするが、花嫁は彼を選ばない。結局、女性の同伴者のボーイフレンドが選ばれたのだった。私が手を握って踊った男性は、男性ダンサーにチップをあげていた(途中彼は花婿候補者同士のケンカを止める聖職者?の役を演じていたから?)。
席に戻ると、Yは男性ダンサー(フレディ・マーキュリーのようなひげをはやした人)の手を取ったところ、ぴしっ!と手を叩かれてにぎれなかったんだそう!!!
それって、、、、

若い女性ダンサーが花籠をもって席に周ってきた。花を売っているのだ。男性客はチップをあげて、その花を女性にあげていたが、なんとYも花を受け取った。そこでダンサーはチップを要求すると、無料でもらえると勘違いしていたYは、お花を突き返したし!!!席を立って一生懸命に踊りを撮影していたYは、隣の席の客(外国人)に「邪魔だから座って撮影しろ」と言われて中腰になっていた。。。
べりーダンスがやっと始まり、ガイドさんが言ったように若い女性ダンサー。綺麗。しかし、踊りはエジプトで見たダンサーのほうが上手だったなあ。なんかこちらのダンサーは男性客のところへ行ってチップを胸にはさんでもらったり、胸をゆらす踊りをしたり、、、うーん。エジプトのダンサーは真剣な踊りだったし、お姉さまは腹筋が割れていて素敵だったが、こちらのは余興という感じ。そう、すべての踊りはなんかイマイチだったのだ!!フレディももちろんやる気なさそうだったぞ!!まだまだ宴もたけなわだったが、日本人はさっさとホテルへ戻ったのだった。他の外国人観光客は遅くまでいるんだろうなー。でも、気球に乗るため朝四時起きなんでもう限界!長い一日だったー。