5月25日(土)快晴。
モーニングコール 6:00
荷物出し、朝食 6:30
集合出発 7:30
今日でプリンセス・サラ号とはお別れ。おいしい和朝食をいただく。今日のお味噌汁は豆腐!賽の目に切ったお豆腐がたくさん入ってる。

肉じゃが!おいしかった。ジェロ、ありがとう。
朝からお腹の調子が悪い。。。ビールのせいか?今日はお腹壊している人がたくさんいる。まあ、ビールの飲みすぎと、食べ過ぎかも。旅行も後半で疲れも出てくるときだよね。トイレつきバスでよかった!!
クレオパトラゆかりの地、デンデラへ。バスの車窓からはのどかな風景が続く。当たり前のようにロバの馬車が走っている。カイロとは違って田舎は時が止まっているみたい。
街が見えてきた。男たちがあつまって水タバコ吸っているー!!黒いガラベイヤ着た女性がたくさんいる(お葬式らしい。でも、普段着でも黒いガラベイヤ着ているよね。)。

真ん中のガラスの天井はスークのアーケードみたい。

パン屋さん、バスの車窓から撮影しているからちょっとね。。
ハトホル神殿は綺麗に色が残っている。天井には十二星座が描かれている。
また、世界最古のカレンダー(ホロスコープ)があるが、残念ながらこれはレプリカ。本物はパリへプレゼントしたんだそう!!もったいないっ!!
天文学も開発した古代エジプト文明。やはり同じ人類とは思えない。ここのところ、「やりすぎ都市伝説」でぜひとりあげてほしいものだ!!
(ところでロシアでロケット打ち上げが失敗に終わったのを見て、アメリカ軍が撃ち落とした、と思ったのは私だけ?)


世界最古のカレンダー(天球図)でも、レプリカ

ハトホル神殿
バスへ戻る途中、物売りがストールを売りにきた。ハトホル神殿はあまり観光客が来ないみたい。帽子よりストールを頭に巻いたほうが涼しいし、(ヘジャブって理にかなっている!)お土産にもぴったりなのでピンクのストール($2 = 10LE) をお買い上げした。
そしたら、帰国して洗濯したらえらく短くなった。まあ、最初から短いのだったみたいだが!!全然頭になんて巻けないし!!失敗じゃー。でもちゃんとした長いストール、コットン製で2ドルはお安いよ!お勧め。
ルクソールへ戻って昼食。イシスホテル内のレストランでメニューはミートタジン。
牛肉のトマト煮込みって感じ。飲み物はスプライトを頼んだ。15LE。

素敵なホテル

豆のスープ、おいしかった。あとご飯もでて、デザートが甘かった。ココナッツケーキ?タジンも味はよいが、お肉が固かった。
その後、カルトゥーシュのお店で買い物。私は船内で買ったからもういいや、と思ったが、妹へ誕生プレゼントを渡していないことを思い出し、シルバーのカルトゥーシュを買った。260LE (3,900円)を値切って 200LEにしてもらい、ポンドがなかったので、日本円で3,000円払うとその日のレート計算で 4LE のおつり。でも、5LE硬貨をもらった。本当は最初、おつりをくれなかったが、レートを聞いて電卓をたたいてみせたじゃむっちであった。
でも、カルトゥーシュの表側は護符ではなく、ヒエログリフが刻まれていたので(裏側に妹の名前を入れてもらう)何の文字か聞いたら、「ネフェルティティ」だそう。
護符のほうがいいなー。やはり時間がないから、ゆっくり選べる船内がお勧め。
(ここで注文して夕方、ガイドさんに届けるんだそう)
いよいよカルナック神殿へ。でも、尋常ではない暑さ!!エジプト人ガイドのモーセンさんでさえ暑いという!!なんと49度だってー!!頭がやけつく暑さ。スカーフを巻いていたが、その上に帽子をかぶったし!!

写真を撮るときは帽子はとったよー。

スカラベの像の前で。よくばって周ったじゃむっち。
スカラベの像があり、周りを三周すると幸せになり、五周すると結婚でき、六周すると金持ちになり、七周すると離婚できるんだそう!!(??)
でもたくさん周っているうちに何周したかわからなくなったぁぁぁ!!
次はルクソール神殿へ。カルナック神殿からルクソール神殿はスフィンクスの参道でつながっているのだ!!第一塔門にたつオベリスクはもともと二本あったが、右側のオベリスクは現在、パリのコンコルド広場にある、という説明をガイドブックで読んだとき合点したのだった!うん十年前にパリに行ったとき、コンコルド広場でありえないオベリスクを見て、不思議でしょうがなく、写真を撮り、レプリカなのかな?と思っていたじゃむっちであった。帰国して調べたところ、エジプト国内にオベリスクは八本しか残っていないのだそう!!もったいないー。
ルクソール神殿にはツタンカーメンと王妃アンケセナーメンの像がある。この二人はとても仲が良かったらしく、王妃の手はツタンカーメンの背中にまわしてあるのだ。
この像を見ているととてもほほえましい。

ルクソールからカイロまでの飛行機が一時間遅れるそうで、急遽、ルクソールで夕飯を食べることになった。時間は五時。お昼を食べたイシスホテルとは違う、ルクソール市内のホテルで、魚のフライ。日本人は魚好きだから魚をリクエストしているのだろうが、なぜ、バター焼きではないの?バター焼きでレモンをしぼれば最高なのに?と帰国して会社の同僚に言うと、気温40度以上の地で魚は釣り上げたらすぐにフライにしておかないと腐ってしまうのだそう。でも冷凍庫ないの??
あまりの暑さと1時にお昼を食べたばかりなのでみんな食欲ない。。。

レモンジュース 20LE、暑さにレモンはいいよ。
MS0362 19:40 ルクソール発(本当は18:40発だった)20:50カイロ着
機内でコーヒーを飲んでご機嫌。
そしていよいよ、この旅行のメーンイベント、メナハウスホテルにチェックイン!!時間は10時を過ぎている。。
ロビーラウンジは風格ただよう調度品ばかり。でも、添乗員さんに「みなさんの部屋は新館のガーデンウイングです。」と言われてみんながっかり。
さすがに本館は無理でも、新館のピラミッドビューかと思っていたのだった。
同じ飛行機だったのか、ロビーラウンジに中国人の団体さんがはいってきた。彼らはバラバラになり、コンシェルジュデスクの椅子に座ったり、とにかく座っていた。一方、私たちはロビーの真ん中に集まって立ってチェックインの終わるのを静かに待っていた。この顔は似ているが、真逆の行動が面白かった。
すると添乗員さんが部屋のカードキーを配ります、といい、「みなさん、ラッキーなことがあります。ホテルのマネージャーさんが日本びいきの方で、みなさんの部屋をピラミッドビューにアップグレードしてくれました!!」「わーっ、素敵」と盛り上がる私たち。さっきまでの疲れと夕飯のおいしくなかったことも忘れたよ!あー、もっと早くチェックインして少しでも長くこのホテルに居たい、と思わせるすばらしいホテル。